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【無料】早い時期から芝とダートで楽しめそうなクリスプの2017

  • 2019年03月17日(日) 18時00分
netkeibaでは毎年GW明けに公開している「POGマル秘リスト」を、今年は注目馬をピックアップした形で先行公開。今週もドラフト下位で抑えておきたい馬を紹介します。

今後の公開スケジュール予定
3/10、3/17、3/24:ドラフト下位で指名したい馬
3/31、4/7、4/14、4/21:ドラフト中位で指名したい馬
4/28、5/12、5/19:指名すべき!馬
5/19、5/26:反則してでもとりたい!馬


ブルーミングスカイ

牡/厩舎未定

ブルーミングスカイの血統表

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 全姉トーセンブレスは、フラワーC2着、桜花賞4着。母の姉カタマチボタンは桜花賞3着。牝系の大本であるタヤスブルームは、フェアリーSを優勝したスピード系。トーセンブレスの二つ下の全弟を縁あって、セレクトセール1歳、1億円で島川隆哉氏が落札。弟は黒鹿毛の姉とは違う鹿毛、コンパクトな造りながら、四肢や背中の伸びがよく、主要部分の造りが冴え、きれいに出来上がっていた。イメージとすれば、まずはマイル。9F重賞などを試しつつ、3歳春は皐月賞へ。

クリスプの2017

牡/厩舎未定

クリスプの2017の血統表

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 母は北米GI・サンタアニタオークス(AW8.5F)他3勝。日本ではまだなじみが薄いが、近親に北米のブラックタイプが10頭近く名を連ねる、ノーザンF期待の繁殖。流産や不受胎などあり、5番仔の本馬が日本初お目見え。セリ取引価格は1億8000万円。父はダートの雄アメリカンファラオ。比較的仕上がりも早く、夏場のデビュー時に一度、芝を試すこともあるだろうが、配合は根っからのアメリカン、志向と落としどころはダートになるだろう。ゴールドアリュール産駒に対抗するダート要員として指名馬リストに一考。

ミスセレンディピティの2017

牡/厩舎未定

ミスセレンディピティの2017の血統表

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 母はアルゼンチン5勝、芝2000mのGIエストラレス・ディスタフ大賞典優勝。アメリカへと遠征し、芝9F・GIゲイムリーS勝ち。例えるなら、サトノダイヤモンドの母マルペンサに近いランクの期待のアルゼンチン繁殖。同じキングカメハメハ産駒の一番仔・全姉はデビュー後に抹消。二番仔は牡、栗毛から黒鹿毛へと毛色がかわった。見る角度や時期で、流麗なラインに見えたり、やや寸が詰まりに映ったり、距離適性など見極めることも多く、ひと夏の成長を経過観察しながら、デビューは秋。

リグージェ

牡/美浦・木村哲也厩舎

リグージェの血統表

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 母は1600〜1800mで4勝、母の兄弟ラテアート(クリスマスローズS1着)、カラメルアートは4勝(京王杯2歳S3着)。長女グリューヴァイン(父ゴールドアリュール)は、ダート6F3勝。オルフェーヴル産駒のショーンガウアーはダート2勝、現3歳のエングレーバーは芝2000mで2勝を挙げている。父がブラックタイドにかわり、四肢の長さがより強調され、背中の張りがよくなった。皮膚の薄さも特徴的、育成もすでに15-15は通過。お呼びさえかかれば、1〜2か月でトレセン入りも可能。

オールザワールド

牡/栗東・中竹和也厩舎

オールザワールドの血統表

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 新種牡馬キズナ産駒は、本馬でお試し。セレクト当歳の落札価格は8000万、上場された同産駒の中でも、厚みのある骨格と筋肉の大きさが際立っていた。母は仏2勝(GIII・ヴァントー賞)。日本で生まれた初産駒・半兄ミッキーブリランテ(現3歳・父ディープブリランテ)も、セレクト出身だった。兄はシンザン記念3着、3月10日の阪神マイルで2勝目をあげ、春の目標であるNHKマイルへと邁進。その兄の背中を追い、いざクラシックへ。筋骨隆々のキズナ産駒は、ダートもおもしろい。

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