栗東・東奈緒美、美浦・赤見千尋がジョッキー・調教師などに突撃インタビュー!
東奈緒美・赤見千尋
石神騎手のインタビュー最終回。最後のテーマは、ズバリ「障害の奥深さ」です。騎手人生の大きな転機となった障害挑戦。GIの称号を手にするまでには、悩みながらの試行錯誤、先輩騎手からの助...
前回まではオジュウチョウサンと制した中山GJの話を中心にお聞きしてきましたが、ここからは石神騎手ご自身の話へと移っていきます。デビュー16年目でのGI制覇となった中山GJですが、そ...
今年は12月23日(祝・金)に行われる中山大障害。オジュウチョウサンと石神騎手には、障害GI春秋連覇がかかります。毎日1時間の丁寧な調教を繰り返し、信頼関係を築いてきたふたり。その...
今月のゲストは障害競走で活躍中の石神深一騎手。今春の中山グランドジャンプを制し、デビュー16年目で悲願のGIジョッキーとなりました。パートナーはオジュウチョウサン。ステイゴールド産...
イギリス、アメリカのトップ厩舎で経験を積み、日本へ帰国した中内田調教師。橋田満厩舎での厩務員、調教助手を経て、難関の調教師試験を5年で突破しました。厩舎のポリシーは「一戦一戦にこだ...
イギリスの大学の馬学科に進学した中内田調教師。充実した学生生活の一つが、イギリスの有名厩舎での貴重な体験でした。その後アメリカへと渡り、名門厩舎でスタッフとして働くことに。そこで担...
先日の凱旋門賞も現地フランスまで足を運んだ中内田調教師。海外競馬に精通している背景は、先生の学生時代へと遡ります。高校生の時にアイルランドへ留学し、そのまま向こうで大学受験。イギリ...
実家は老舗の育成牧場。高校時代にアイルランドへ留学し、イギリスの大学を卒業。ヨーロッパやアメリカのトップステーブルで経験を積んだ、中内田充正調教師が今月のゲストです。なんと、あのエ...
岡田騎手が福山のトップジョッキーとなり、さらなる挑戦としてJRAへの移籍を実現させた軌跡をたどってきたインタビュー。最終回の今回は、岡田騎手の知られざる胸の内に迫ります。JRAに移...
高校を卒業後、1991年に念願の騎手デビューを果たした岡田騎手。初めは順風満帆ではなかったと言いますが、デビューから約10年でトップへと登りつめます。頂点に立って初めて見えた景色。...
41歳でJRA入りし、今年の10月16日に45歳を迎える岡田騎手。移籍から3年半が経ち、現状をどう捉えているのか、課題や難しさと考えていることは何なのか。知られざる本音を語るととも...
毎年この時期にJRA騎手試験の一次が行われます。安藤勝己元騎手をはじめ、小牧騎手や岩田騎手など、これまで数々の騎手が地方からJRAへと移籍しました。なかでも、岡田祥嗣騎手は9年受験...
橋口慎介調教師のインタビューの最終回。今回は、開業初年度から好成績を挙げている秘密を探ります。そこには父・橋口弘次郎元調教師の背中を見て教わった、真摯な仕事ぶりが関係していました。...
今年の2月29日に定年引退を迎えた橋口弘次郎調教師。ダンスインザダークやハーツクライなど数々の名馬を輩出した名伯楽です。しかし、目標とするダービーだけが遠かった。2着に惜敗すること...
▲注目の新人トレーナー橋口慎介調教師幼少期に抱いていた父・橋口弘次郎元調教師への思いとは父である橋口弘次郎元調教師は宮崎県出身。大学卒業後に佐賀競馬の騎手となり、1982年にJRA...
父である橋口弘次郎調教師の後を継いで、今年3月に新規開業した橋口慎介調教師。名伯楽の息子と注目される中、デビュー週にいきなり3勝を挙げ、さらに同月にはワンアンドオンリーでドバイ遠征...
ブルーコンコルドの山本元厩務員とゼンノロブロイの川越元厩務員をお招きしての職人対談。最終回のテーマは、競馬界から離れたおふたりが感じる「競馬界の今」。牧場との連携で厩舎の回転率が上...
ブルーコンコルドの山本元厩務員とゼンノロブロイの川越元厩務員による、ホースマン対談の第3回。今週は、厩務員の仕事の中でも特に重要な「パドックでの曳き馬」と「飼い葉作り」についてお聞...
テイエムオペラオー以来、史上2頭目の秋古馬三冠を達成したゼンノロブロイ。青葉賞勝利からダービー2着に好走した素質馬は、4歳後半から覚醒。天皇賞、JC、有馬記念の3連勝を成し遂げると...
今年5月に、16歳で天に召されたブルーコンコルド。50戦15勝という息の長い活躍で、こと古馬になってからはJBCスプリント、JBCマイル、東京大賞典、かしわ記念、南部杯など、GI・...
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