新進気鋭の若手人気予想家・キムラヨウヘイ氏の予想コラム。不当に低い評価を受け、重賞で買って旨味のある「妙味馬」を紹介!
キムラヨウヘイ
一握りの前走牡馬混合戦組のワンツースリー⇔前走牝馬限定戦は全滅だった昨年阪神JFが全ての始まり昨年12月の阪神JFのウマい馬券では、以下の通り現3歳世代牡馬(当時2歳世代牡馬)のレ...
今の東京芝の中距離以上レースでは距離不足馬が激走トレンド(天皇賞(秋)では3年連続で菊花賞実績馬が人気薄で激走)先週の天皇賞(秋)についてウマい馬券では、『天皇賞(秋)はトップホー...
3歳世代馬がハイレベルな年は秋古馬三冠レースでも3歳世代馬が必ず勝ち越しこの天皇賞(秋)は02年のシンボリクリスエスから21年のエフフォーリアまで3歳世代馬の勝利が長らく遠ざかって...
秋華賞は近8年中7年で休み明け初戦ローテ馬が勝利→菊花賞も古い常識にとらわれる関係者が避けているだけで本当に有利なのは・・・今の時代、最高峰の舞台であるGIレースで激走(能力を最大...
紫苑Sは前走条件クラス戦組のワンツースリー決着・ローズSは前走条件クラス戦組が2着&3着(唯一の前走3歳世代牡馬撃破馬のテレサが激走)秋華賞を予想する上で一つのポイントとなる、「春...
20年秋以降の東京芝コース古馬重賞の二桁人気激走馬のほとんどは道中二桁通過順位の追い込み馬(牝馬限定戦だと特に)20年秋を境にして、秋開催と春開催の東京芝コースでは、内有利の馬場バ...
過去の凱旋門賞で好走率約7割&善戦率100%に当てはまる日本馬は〇〇〇〇〇凱旋門賞が行われる欧州競馬とこの日本競馬は、同じ競馬という競技とはいえども「競馬場」や「馬場」や「レースの...
スローペース流行年はほぼマイル実績馬⇔ハイペース流行年はほとんど非マイル実績馬が好走スプリンターズSというレースは、その年の芝スプリント界の“時流”が色濃く反映されてきた歴史となっ...
現3歳世代牡馬はこれまでの対古馬相手のレース(3歳上競走)で過去最高レベルの好成績をマーク3歳世代限定の重賞レースを検討する上で重要なポイントとなるのが、この3歳世代自体の世代レベ...
過去10年でノーザンフゼム生産馬の人気馬は複勝率5割超⇔非ノーザンフゼム生産馬の人気馬は複勝率約1割ローズステークスを予想する上で最重要ポイントと言える「春の実績馬」の取捨について...
新馬戦のレースレベルの見極めポイント=1にレース施行のタイミング、2に当該レース出走馬の次走以降成績、3に〇〇〇〇早期2歳重賞である札幌2歳Sは、ほとんどの出走馬が前走時に新馬戦を...
今年からハンデ戦になった関屋記念では3歳馬は全滅⇔今年から別定戦になった中京記念では3歳馬のワンツー決着この時期の3歳上条件クラス戦では3歳馬優位は常識となっていますが、それは世代...
昨年も出走馬で唯一の距離短縮ローテだったオオバンブルマイが7番人気3着激走キーンランドCが行われる札幌芝1200mは、数あるスプリントコースの中でも中京芝1200mコースに次いで、...
13年連続で1番人気馬は勝てず⇔7年連続で鉄砲巧者の休み明け初戦馬が勝利GIIレースというのは主にGIレースのステップレースに位置付けられるレースが設定されています。この札幌記念に...
リニューアル後の14年は逃げ馬の複勝率が58.9%→21〜23年は逃げ馬の複勝率が20%台まで急低下(同一コース形態でも馬場次第でこれだけ脚質傾向は変動する)かつてのエルムSはロー...
過去10年中8年で牝馬が勝利も、本質的には牝馬が有利ではなく軽斤量馬が有利過去10年のアイビスSDは牡馬が2勝に対して、牝馬は8勝となっています。またアイビスSD以外の新潟千直のオ...
年に1-2鞍しか施行されないダート1400m重賞>>>しょっちゅう施行されるダート1400mOP特別3年前の東海Sについてのコラムでは、『1年の中で僅か2レースしか設定されていない...
危険パターンは前走逃げ馬と好時計勝ち上がり馬(一昨年は雨馬場勝ち上がり馬&ダート勝ち上がり馬が掲示板独占)この函館2歳Sは先日デビューを迎えたばかりの2歳馬にとって最初のJRA重賞...
13年以降の非良馬場の福島芝2000mのオープン競走では全て差し追い込み馬が勝利サマー2000シリーズの第二戦として行われる七夕賞。この七夕賞が行われる福島芝2000mのコース形態...
19年までの北九州記念は開催後半の施行→開催時期が見直された20年からは開催前半の施行サマースプリントシリーズは6月2週目に施行される函館スプリントSから9月1週目に施行されるセン...
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