JRAジョッキー小牧太が自身の騎乗論や実際に騎乗したレースの勝負どころ・ポイントを語る!
小牧太
ダノンメジャーで挑んだチャレンジCは8着。とはいえ、積極的にハナを取りにいき、最後までしぶとく粘った見応えのあるレースでした。今回はそのチャレンジC、タンザナイトS(ミッキーラブソ...
今回の太論は、ユーザーからの質問特集です。「レース前後のコメント」についてや「10000回騎乗と1000勝」への思い、さらには小牧騎手から見た「ムーア騎手のすごさ」まで、今週も太節...
今回は、松永昌厩舎にまつわる話題からスタート。松永師のジョッキー時代のお話などを聞いていると、突然「あのさ、今日の僕、スッキリしてると思わん?」と小牧騎手。体重&体調管理で、どうや...
今回は、ここ2週のGI回顧です。一発を狙った小牧騎手でしたが、マイルCSのダコールは14着、ジャパンCのヒットザターゲットは15着と、どちらも残念な結果に。改めてそれぞれのレースを...
今週は待ちに待ったジャパンC。パートナーはもちろん、ヒットザターゲットです。昨年は13着に終わった舞台ではありますが、8歳にしてまだまだ衰え知らずのヒットザターゲットだけに、小牧騎...
今回もユーザーからの質問特集です。先日、結婚式のエピソードを披露した川須騎手との「忘れられない出来事」から、白いムチを使わなくなった理由、さらには人気馬で内枠に入ったときの心構えま...
10月29日の八坂S(芝1800m)で、ついにダノンメジャーがオープン復帰!2歳の頃から小牧さんが大きな期待を寄せていた馬ですから、今後は重賞戦線での活躍が本当に楽しみです。さて今...
少々時間が経ってしまいましたが、今回は8月に掲載した的場騎手との対談にまつわる質問をピックアップ。それに答える形で、ベテランならではの騎乗論を余すところなく語ってくれました。また、...
今回お届けするのは、毎日王冠(クラレント)、京都大賞典(ヒットザターゲット)、六社特別(ビップライブリー)のレース回顧。思うようにいかなかった点もあれば、思った以上に上手くいった点...
『太論』には、毎週本当にバラエティに富んだ質問が数多く寄せられますが、今回はそのなかから、“騎乗馬の確保”と“サウナ”にまつわる質問をピックアップ。「次も乗りたい!」と思った馬につ...
ヒットザターゲットで挑んだ京都大賞典は5着。とはいえ、「久々にいい手応えやった。まだまだやれそうやね」と、小牧騎手は好感触。こちらは機会を改めて、さらに深い回顧をお届けする予定です...
先週に引き続き、9月のレース回顧を。「一番気持ちが良かったレース」と「一番うれしかったレース」について、その理由とともにじっくりと語ってくれました。また、今週末は、毎日王冠に出走す...
今回のテーマは、9月中旬までのレース回顧です。9月に入り、リズムを取り戻してきた小牧騎手ですが、なかでもディアエナとアドマイヤシャイの勝利は、まさに小牧騎手ならでは。その勝利のカギ...
(取材・文/不破由妃子)──小牧さん、お疲れさまです!小牧お疲れさま。浦和は久々やけど、全然変わってないね(笑)。──そうですね、ここは良くも悪くも変わりませんね(笑)。小牧さんは...
京成杯AHのピークトラム(8着)は残念でしたが、前日の土曜日には2連勝を決めるなど、流れを引き寄せつつある小牧騎手。この夏は、勝ち星に見放された時期もありましたが、今回は、今だから...
今回は、ユーザーからの質問特集です。「小倉競馬場の芝コースを走っている小牧さんを見ました」という目撃情報からジョギングの話になり、そこから小牧さんの衝撃の行動が明らかに!?さらに、...
夏の重賞回顧第二弾として、今回は小倉記念、札幌記念、そして約40日ぶりの勝利となったサマーチャンピオンの回顧を。小倉記念については、直線で受けた不利に対してユーザーから怒りの質問が...
夏の重賞回顧第一弾として、今回はピークトラムで挑んだ中京記念と関屋記念の回顧を。完全に勝ちパターンだった中京記念(2着)、早々に手応えがなくなってしまった関屋記念(11着)…はたし...
対談から早2年。9月7日で的場文男騎手は60歳、小牧騎手は49歳の誕生日を迎えます。そこで、小牧騎手の目に映る「的場文男像」を改めて語ってもらうとともに、的場騎手へのリスペクトを通...
『的場文男×小牧太対談』もいよいよ今週が最終回。鉄人からパフォーマンスを維持するためのトレーニング法を伝授され、小牧騎手も俄然モチベーションが上がった様子。また、最後にお二人に投げ...
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