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現役調教師として最多の日本ダービー2勝を誇る松田国英調教師。この厩舎で調教助手として経験を積み、調教師となったのが角居勝彦調教師(1997年1月〜2000年在籍)と友道康夫調教師(...
2012年のフェノーメノ、2014年のイスラボニータと日本ダービーの栄冠に手が届きそうなところで2着と涙を呑んだ蛯名正義騎手。その蛯名騎手に、日本ダービー制覇のチャンスがまた巡って...
シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、フェノーメノなど勝ち馬に錚々たる顔ぶれが揃う、ダービー名物トライアル・青葉賞。しかし、創設から31回もの歴史があるにもかかわらず、未だこのレース...
今年もこのレースがやってきました――第83回日本ダービー。2013年生まれ6913頭の頂点に立つのはどの馬か!?皐月賞は、8番人気のディーマジェスティが“3強”をねじ伏せ勝利。この...
競馬専門紙“馬サブロー”の東西トラックマンが集結し、現場情報や独自の予想スタイルからGIを展望するこの企画。今回は「オークス」「ダービー」「安田記念」を3週にわたってお届します。過...
春の唯一の古馬牝馬GI・ヴィクトリアマイル。牝馬限定戦とあって、中距離でGIタイトルをモノにしてきた強豪馬も参戦する。JCや牝馬二冠を制覇した馬が実績で距離の壁を越えるのか、あるい...
自他ともに認める“牝馬好き”の鈴木淑子が、名牝に携わってきたホースマンを通じて「なぜ牝馬が強くなったのか」を探っていく対談企画。今回は今週のヴィクトリアマイルに出走する現役屈指の強...
前回、取り上げた97年の天皇賞馬・エアグルーヴから10年、64年振りに牝馬で日本ダービーを制したウオッカ。自他ともに認める“牝馬好き”鈴木淑子が、同馬を管理した角居勝彦調教師を直撃...
エアグルーヴ、ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、そしてショウナンパンドラ……近年、枚挙にいとまがないほど牝馬が活躍するようになった理由は何なのか。競馬...
今年の3歳牡馬は粒ぞろいと高評価。三強と呼ばれる3頭を筆頭に、面白いメンバーが皐月賞に顔をそろえました。そこで、上位人気馬の指揮官たちに一斉質問!皐月賞、さらにはダービーまで、各陣...
阪神JFで2歳女王の座についたメジャーエンブレム。桜を見据えて始動したクイーンCでも、圧倒的な強さを見せつけた。桜花賞でも1番人気に支持されるであろうヒロインについて、netkei...
高松宮記念で多くの有力馬に混じって、あるコンビがGIに初挑戦する。ローレルベローチェと騎手・中井裕二。気性に若さが残る馬と、勝ち鞍が減りつつあった若手騎手は、1年前に出会えたことで...
今年もまたJRAのGIが始まる。第33回フェブラリーS(2月21日、東京ダ1600m)は、多彩な脚質の有力馬が顔を揃えた。同レース3連覇を目指し、逃げるであろうコパノリッキーに対し...
ディープvsキンカメの代理戦争が勃発?今年の明け3歳世代の牡馬は、稀に見るハイレベルで混とん。その世代の強靭さは、たとえていえば、マイル以上の中距離戦における、上がり3Fのラップ内...
横綱メジャーエンブレムは、若かりし頃の白鵬のように、土俵に上がったライバルたちを、ポコポコと自身の力でなぎ倒してきた実戦横綱。オークスはともかく、少なくとも桜花賞までは大崩れは考え...
ゴールドシップが引退をむかえる今年の有馬記念。長く競馬と寄り添ってきた鈴木淑子が思い出を重ねるのは、同じ芦毛のオグリキャップ。ファンに愛された個性派名馬2頭について、その思いを語っ...
大トリ・有馬記念を含めた第五回中山開催、気になる馬場状態は?いまや馬券検討に欠かせない「馬場」を、スペシャリスト・小島友実が直前レポート。読めば中山馬場の“すべて”がわかる!?今週...
開幕週は差し馬台頭に注意!?では最後に、5回中山の芝コースがどんな傾向になりそうなのか。ここからは私のみで分析していこうと思います。拙著「馬場のすべて教えます」を読み返して気付いた...
ダート競馬の祭典・JBCが今年も近づいてきた。JRAの強豪と地方競馬を代表する砂の猛者たちの戦い。地方代表の一頭としてJBCスプリントに参戦するタガノジンガロ(兵庫)を管理する新子...
“買い手市場のセール”から”売り手市場のセール”へ8月24日から27日までの4日間、静内の北海道市場で行われたサマーセール2015。今年は7月のセレクトセール、セレクションセールと...
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