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今年の香港国際競走には総勢12頭の日本馬が出走予定。今回はノーザンファームしがらきが管理をサポートする有力馬の中からピクシーナイト・レイパパレ・ラヴズオンリーユー3頭の状態について...
先週に引き続きノーザンファームしがらき・松本康宏場長にインタビュー。今週は、チャンピオンズC連覇に挑むチュウワウィザードに焦点を当てお届けします。JBCクラシック・帝王賞の振り返り...
今年のダービー馬・シャフリヤールが、ジャパンカップへ。前走の神戸新聞杯では不良馬場に苦しみ4着となった同馬ですが、今回は実績を残している東京コースということもあり期待がかかります。...
秋華賞を制し、エリザベス女王杯へと向かうアカイトリノムスメ。2010年に牝馬三冠を達成した母アパパネと母娘での秋華賞制覇は史上初の快挙となりました。そんなアカイトリノムスメを担当す...
今年は8年ぶりに金沢競馬場で行われるJBC。JRAの競馬場や、昨年JBCが開催された大井競馬場に比べてコンパクトな1周1200mの小回りコースがレースの鍵を握りそうです。そこでne...
ソダシに騎乗した秋華賞は、無念の10着。ゲートで顔をぶつけ、歯がグラグラになってしまうアクシデントがあったことを、須貝尚介調教師がレース後すぐに発表しました。鞍上にとっても悔しい結...
桜花賞で白毛馬初のクラシック制覇を遂げたソダシ。二冠に挑んだオークスは、距離の壁に阻まれ無念の8着。しかし、主戦の吉田隼人騎手は、負けた悔しさを痛感しながらも、この結果を冷静に分析...
上半期を締めくくる大レース・帝王賞(JpnI、大井ダート2000m)に出走したオメガパフューム。昨年末の東京大賞典では史上初の3連覇を果たすなど、JRA所属でありながら大井コースは...
「逃げる、逃げる!オマワリサン」、「モチが粘っている」――名(迷?)実況を残したこれら珍名馬の馬主は小田切有一オーナーと光オーナー親子です。父・有一オーナーは古くは1985年オーク...
競馬の祭典、日本ダービー。今年の主役は無敗の皐月賞馬エフフォーリアと、“若き勝負師”横山武史騎手(22)のコンビです。「小さい頃から本番に強いタイプ」と、皐月賞前の直撃取材で言い切...
「当時筆者はウオッカがダービーを勝つということを全くイメージできていなかった」ーーそう振り返ったのは、競馬評論家の須田鷹雄さん。牝馬のダービー挑戦に、「勝てない」という先入観や思い...
▲吉田隼人騎手にとって“ソダシ”とは(C)netkeiba.com桜花賞で白毛馬初のクラシック制覇を遂げたソダシ。そしてこの週末、無敗の二冠が懸かるオークスを迎えます。純白に輝く馬...
鋭い末脚で阪神牝馬Sを制覇したデゼル。レース後、川田将雅騎手は「すごく独特な走りをする馬」とコメントを残しました。その言葉の理由はお母さんに由来するかもしれない、と管理する友道康夫...
前哨戦のニュージーランドTを、圧巻の逃げで勝ち切ったバスラットレオン。その手綱を握ったのは、新馬戦(1着)以来のコンビとなった藤岡佑介騎手でした。管理する矢作芳人調教師にはスーパー...
今月、ソダシが桜花賞を勝ち、初の白毛のクラシックホースが誕生しました。そのソダシと同じシラユキヒメ一族で、2歳時から活躍していたのがシロニイ。昨年より主戦場をダートから芝に変更し、...
天皇賞史上、初めてのコース形態で行われる今年の天皇賞・春(阪神、芝3200m)。京都競馬場が改修工事のため、阪神競馬場で行われることに加え、直近で阪神で行われた1994年の天皇賞・...
3戦無敗で皐月賞に駒を進めたエフフォーリア。かねてから競馬関係者の中でも評判が高い、最注目の一頭です。鞍上は、昨年関東リーディングを獲得した“若き勝負師”、横山武史騎手。大舞台を目...
いよいよ今週は牡馬クラシック開幕戦・皐月賞。やや混戦ムードが漂う一戦で、トライアルを勝って臨む組にも注目が集まるところです。そこでnetkeibaでは、スプリングSをヴィクティファ...
ドバイから帰国し、自宅で隔離中の北村友一騎手。帰国から14日間にわたる隔離は想像していた以上に心身ともに厳しいようですが、結婚したばかりの奥様が支えてくれているといいます。今週水曜...
一昨年の桜花賞はシゲルピンクダイヤに騎乗し2着だった和田竜二騎手。今年はその半妹、シゲルピンクルビーとともに桜の舞台へ臨みます。姉の雪辱もかかった今週末の桜花賞への意気込みや、今回...
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