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【東海S】9歳キングズガードにチャンス　今年は得意の“右回り”の京都！

今年、9歳を迎えたキングズガード。古豪が活躍する傾向にあるダート界においても、そのキャリアは頭一つ抜けた存在です。そんな中、昨秋は中距離路線に戦いの場をシフト。距離が延びても持ち味...
2020年01月19日(日) 18時01分

37
江田照男騎手「一発屋で終わりたくなかった」／レジェンド騎手たちの二十歳の頃(1)

“成人の日”特別インタビュー。デビューから30年以上経った今でも存在感を放ち続ける3人の“レジェンド”江田照男騎手、蛯名正義騎手、柴田善臣騎手に、自身の二十歳(はたち)の頃を振り返...
2020年01月13日(月) 18時03分

60
蛯名正義騎手「悩みながらも毎日頑張り続けた」／レジェンド騎手たちの二十歳の頃(2)

“成人の日”特別インタビュー。デビューから30年以上経った今でも存在感を放ち続ける3人の“レジェンド”江田照男騎手、蛯名正義騎手、柴田善臣騎手に、自身の二十歳(はたち)の頃を振り返...
2020年01月13日(月) 18時03分

67
柴田善臣騎手「成績が落ちて目が覚めた」／レジェンド騎手たちの二十歳の頃(3)

“成人の日”特別インタビュー。デビューから30年以上経った今でも存在感を放ち続ける3人の“レジェンド”江田照男騎手、蛯名正義騎手、柴田善臣騎手に、自身の二十歳(はたち)の頃を振り返...
2020年01月13日(月) 18時03分

88
【馬事文化賞2019】作者早見和真氏インタビュー　話題の競馬小説『ザ・ロイヤルファミリー』の制作秘話 (無料公開)

10月30日に新潮社から上梓された競馬小説『ザ・ロイヤルファミリー』。競馬ファン歴30年の作者・早見和真氏が、小説家としてデビューしたのは2008年。デビュー作の『ひゃくはち』が映...
2020年01月07日(火) 18時03分

12
【ホープフルS】ルメール騎手が語るワーケア―ハーツクライ産駒特集(3)

今年、2歳世代が絶好調のハーツクライ産駒。来年のクラシックへステップを進める“ハーツ産”注目馬を随時特集します。ここでは、センス溢れる力強い走りで新馬、アイビーS(L)と連勝して、...
2019年12月22日(日) 18時02分

60
【有馬記念】リスグラシューVSアーモンドアイ　最初で最後の「現役最強牝馬対決」 / 矢作芳人調教師(後編)

有馬記念で引退を迎えるリスグラシュー。牝馬にして5歳の今がピークというのは、長い競馬史を紐解いてもなかなかないことです。「本音を言えば、もうちょっとリスグラシューの走りを見ていたか...
2019年12月15日(日) 18時02分

96
【有馬記念】「日本の馬がコックスプレートを勝つなんて」リスグラシュー有終の美へ / 矢作芳人調教師(前編)

「本音を言えば、もうちょっとリスグラシューの走りを見ていたかった」――インタビュー中、そうもらした矢作芳人調教師。それもそのはず。5歳を迎えた今年、リスグラシューは過去最高に輝いて...
2019年12月08日(日) 18時02分

67
2歳戦ブレイクのワケを須田鷹雄が解説―ハーツクライ産駒特集(1)

サリオス、マイラプソディ、ウーマンズハートの重賞勝ち馬を始め、ホープフルSの有力馬ワーケアや阪神JFでも人気を集めたクラヴァシュドールなど、例年にも増して2歳世代のハーツクライ産駒...
2019年12月08日(日) 18時00分

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【朝日杯FS】サリオスが秘める無限の可能性―ハーツクライ産駒特集(2)

今年絶好調のハーツクライ産駒を特集！2回目の今回は、サウジアラビアRCを制し、2戦2勝で朝日杯FSに挑むサリオスについて、担当の森一誠助手にお話を伺いました。(取材・文＝佐々木祥恵...
2019年12月08日(日) 18時00分

19
【チャンピオンズC】芝GI馬タイムフライヤーダートでも「勝利描ける」松田国英師の“二刀流理論”

ホープフルSで芝GIを勝利したタイムフライヤーがダートに矛先を変え、チャンピオンズカップに挑みます。管理する松田国英調教師は過去にクロフネやベルシャザールを芝から転向させてダートG...
2019年11月25日(月) 18時02分

63
【馬事文化賞2019】現役騎手をもワクワクさせる競馬小説　協力者・川島信二騎手が明かす制作秘話 (無料公開)

10月30日に新潮社から上梓された競馬小説『ザ・ロイヤルファミリー』。競馬ファン歴30年の小説家・早見和真氏が5年の歳月を費やして、生産者、馬主、調教師、騎手……数々のホースマンに...
2019年11月21日(木) 18時01分

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【凱旋門賞】2着は2着…。エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタの担当獣医から見た凱旋門賞

数々の日本馬が挑戦し続けるも、未だ頂点に手が届いていない凱旋門賞。この激戦の舞台での日本馬の最高着順は「2着」。今回はかつて凱旋門賞に挑戦し、奇しくも2着に終わったエルコンドルパサ...
2019年10月03日(木) 18時01分

33
【佐藤哲三×小島友実】日本の馬場は世界一!? 今こそ高速馬場を考えよう(後編)

昨年のジャパンCでアーモンドアイがマークした2分20秒6の世界レコードや、本日開催された京成杯AHで1600mのJRAレコードが更新されるなど、速いタイムがでる度に話題となる“高速...
2019年09月08日(日) 18時02分

38
【佐藤哲三×小島友実】日本の馬場は世界一!? 今こそ高速馬場を考えよう(前編)

昨年のジャパンCでアーモンドアイがマークした2分20秒6の世界レコードや、本日開催された京成杯AHで1600mのJRAレコードが更新されるなど、速いタイムがでる度に話題となる“高速...
2019年09月08日(日) 18時02分

49
【騎手の証言、テン乗りと連続騎乗】(第5回) 佐藤哲三元騎手/後編「テン乗りは最大のチャンス、騎乗に自分の色を！」

ここ数年でジョッキーの起用法に変化が現れ、テン乗りや乗り替わりが当たり前の時代となりました。それと同時に、1頭の馬に一人のジョッキーが乗り続けることが貴重となり、そのコントラストは...
2019年09月02日(月) 18時02分

31
【騎手の証言、テン乗りと連続騎乗】(第5回) 佐藤哲三元騎手/前編「ダービー直前、サートゥルナーリアによぎった不安」

ここ数年でジョッキーの起用法に変化が現れ、テン乗りや乗り替わりが当たり前の時代となりました。それと同時に、1頭の馬に一人のジョッキーが乗り続けることが貴重となり、そのコントラストは...
2019年09月01日(日) 18時02分

41
「この色鮮やかな模様は一体なに!?」ダービー馬も貼っていた！キネシオテーピングって？

ここ最近、美浦トレセンで、馬体に黄色や緑色のテープが貼られている馬を見かけるようになった。気になって調べてみると、キネシオテーピングというテーピング法の1つだと判明。元々は人間に施...
2019年09月01日(日) 18時00分

25
【騎手の証言、テン乗りと連続騎乗】(第4回) 西村淳也騎手「約6割がテン乗りでの勝利、その原動力とは」

ここ数年でジョッキーの起用法に変化が現れ、テン乗りや乗り替わりが当たり前の時代となりました。それと同時に、1頭の馬に一人のジョッキーが乗り続けることが貴重となり、そのコントラストは...
2019年08月25日(日) 18時03分

27
【騎手の証言、テン乗りと連続騎乗】(第3回) 中谷雄太騎手/後編「ひとりの騎手が乗り続ける最大のメリット」

ここ数年でジョッキーの起用法に変化が現れ、テン乗りや乗り替わりが当たり前の時代となりました。それと同時に、1頭の馬に一人のジョッキーが乗り続けることが貴重となり、そのコントラストは...
2019年08月19日(月) 18時01分

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