[動画]記憶と記録に残る名馬たちの蹄跡をたどる
名馬取材班
■サクラチトセオー、リワードニンファ、ゼンノエルシドの3レースを収録 スマートフォンで動画が再生できない場合 >レコード決着が続出する京成杯AHにちなん...
■大外から芦毛の馬体が飛んでくる! 登録して続きを見る 父ゴールデンフェザントゆずりの白い馬体と強靭な末脚でファンの多かったヤマニンアラバスタ。通算39戦の競走成績...
■アグネスタキオン産駒初の重賞ウイナーに スマートフォンで動画が再生できない場合 >2005年の新潟2歳S、一番人気に支持されながら、ショウナンタキオン...
■32秒7の末脚でゴール直前の大逆転 スマートフォンで動画が再生できない場合 >2005年の札幌記念を勝ち、同年の天皇賞・秋に駒を進めたヘヴンリーロマン...
■ブラックホークを2着にくだす衝撃の走り 登録して続きを見る 1999年の関屋記念では、衝撃の日本レコードが誕生しました。立役者は4歳牝馬のリワードニンファ。いまだ...
■鞍上の松岡正海が振り向く余裕も 登録して続きを見る 2010年、11年とジャパンCダートを連覇したトランセンドの、重賞初制覇となったのが09年の第一回レパードSで...
■08年、09年と連覇するも…… 登録して続きを見る 夏の新潟の名物重賞・アイビスサマーダッシュ。牝馬が強いこのレースで、ひときわ印象に残る活躍を見せたのが、08年...
■佐藤哲三は8年目で初GIの美酒 登録して続きを見る 今週おこなわれる函館2歳Sから2歳王者に輝いたマイネルマックス。その勝利は鞍上の佐藤哲三騎手にとっても、8年目...
■スピードにまかせ5馬身差圧勝! 登録して続きを見る オグリキャップのブームもあり、競馬がより認知度を得てきた80年代。この時代、短距離路線を大いに賑わせたのがニッ...
■秋への飛躍をつかんだ一戦 登録して続きを見る 競走馬にとっての“不治の病”といわれる屈腱炎。医療の進歩により、いまでこそ復帰の例も多く聞かれるようになってきました...
■素質開花を印象付けたレース 登録して続きを見る 2007年のラジオNIKKEI賞に出走したロックドゥカンブ。南半球生まれの同馬はこれまで2戦2勝、底を見せない強さ...
■名手同士による直線の叩き合い! 登録して続きを見る 2006年の帝王賞は、中央のカネヒキリが1.6倍の1番人気、船橋のアジュディミツオーが2.2倍の2番人気と、こ...
■ハイペースを先行しながら、最速の上りで他馬を完封! 登録して続きを見る 1998年のジャック・ル・マロワ賞を制し、日本が世界に誇る名マイラーとなったタイキシャトル...
■生涯15戦すべて鞍上・武豊の“相棒” 登録して続きを見る
■2着にも外国馬が入り馬連万馬券! 登録して続きを見る 2000年の安田記念、香港から遠征し、日本馬をあっと言わせたフェアリーキングプローン。2着にも英国のディクタ...
■5馬身差、タイレコードで無敗の二冠馬に輝く 登録して続きを見る ちょうど10年前、2005年のダービーは、ディープインパクト一色となりました。皐月賞では致命的な出...
■後方一気で樫の女王へ! 登録して続きを見る 1995年のオークスは、史上まれに見る混戦模様。桜花賞を勝ったワンダーパフュームが血統面から距離を不安視され、地方馬・...
■府中での強さを存分に見せつける圧勝劇 登録して続きを見る 牝馬として64年ぶりにダービーを制したウオッカ。とくに東京競馬場での強さが際立っていましたが、2009年...
■上り33秒5で直線一気! 登録して続きを見る 2010年のNHKマイルCでは、1分31秒4という、驚愕の日本レコードが生まれました。その立役者はダノンシャンティ。...
■上り33秒5で直線一気! 登録して続きを見る 前走の若葉Sを制し、デビュー以来、無傷の3連勝。その後、「ダービー制覇」を見据え藤沢師が選んだローテーションは「皐月...
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