JRAジョッキー藤岡佑介が、騎手や調教師らをゲストに迎えて語り合う対談コーナー
藤岡佑介
これまで個人馬主として活動してきたタバートさんですが、この度、オーナーズと一口クラブを立ち上げました。新規のクラブで記憶に新しいのが「DMMバヌーシー」。そのコンセプトが「感動の共...
馬主×騎手の異色対談がヒートアップ!お互いの立場から競馬に対する思いをぶつけ合うと、その後はタバートさんと日本競馬との出会いについての話題に。幼い頃からの“馬主になる”という夢を異...
「自分の馬を持ちたい」と初めて意識したのが5歳というタバートさん。それからは母国オーストラリアでそして日本で、レースを見る力を養ってきました。だからこそ「自分の感覚」を信じ、騎手に...
今回はコラム史上初“オーナー”をお迎えしてお届けします。ゲストは“ハナズ”の冠名でお馴染みのマイケル・タバートさん。オーストラリア出身で、現在は日本で活躍するビジネスマン。代表馬の...
いつも『競馬対談with佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。次回はコラム史上初、オーナーをゲストにお迎えしてお届けします。お招きするのは“ハナズ”の冠名でお馴染みのマイ...
障害ジョッキーのおふたりをゲストにお迎えしての“障害レース談義”も、今回が最終回。ラストのテーマは「障害界を盛り上げるためにできること」。障害ジョッキーたちが率先して行っている競馬...
実は3人にはとある共通点があります。それは、フランスでの海外修行の経験者ということ!ヨーロッパでは障害レースは競馬の華。一昨年、パリ大障害を観戦するためにフランスへと渡った高田騎手...
リーディングを獲った石神騎手など、次世代の台頭も目立つ障害の世界。その理由のひとつには、お互いの騎乗を指摘できる熱い風潮があると言います。一方で、障害騎手の減少という現実も。高田騎...
障害マニアの佑介騎手が気になっているポイントが、「どういう馬が障害に合うのか?」。慎重な馬と怖がらない馬ではどちらが向くのか?白浜騎手・高田騎手のふたりはそろって、意外な答えを口に...
障害騎手と平地騎手の貴重な対談が実現。実は佑介騎手、無類の障害レース好きでして。高田騎手に「佑介の見方はプロやな」と言わしめるほど。佑介騎手いわく「平地とはハラハラ度合いが違うし、...
いつも『競馬対談with佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。9月6日、13日、20日は、取材スケジュールの都合により、休載とさせていただきます。楽しみにしていただいてい...
藤岡佑介騎手プロデュースの夏休みイベント第2弾!熊本の小学生を対象とした昨年の復興支援イベントに続き、今年は札幌競馬場を舞台に地元の小学生たちをおもてなし。前回は、お出迎えからお見...
藤岡佑介騎手プロデュースの夏休みイベント第2弾!熊本の小学生を対象とした昨年の復興支援イベントに続き、今年は札幌競馬場を舞台に地元の小学生たちをおもてなし。イベント当日は、"地元の...
フランスで開業する小林調教師と「日本の競馬、世界の競馬」について語ってきた対談も、いよいよ最終回。今回のテーマは『日本人騎手が海外へ行く意義』。この夏、川田騎手(8月14日〜)や小...
フランスで開業している小林智調教師。ヨーロッパが主戦場のホースマンとあって、騎手の技術面の違いで気づくことがあると言います。日本人トップクラスの武豊騎手や福永騎手も、世界の乗り方を...
2008年にフランスの調教師試験に合格し、免許を取得した小林智調教師。なぜJRAではなく、道なき道のフランスを選んだのか?今回は、小林師がフランスで開業することとなった秘話に迫りま...
佑介騎手が対談の機会を心待ちにしていたゲスト。“小林智”――この名前を目にしたことのある競馬ファンは多いはず。日本人初のフランスで開業した調教師で、オルフェーヴルをはじめ凱旋門賞に...
佐藤哲三さんとの対談の最終回。現役時代「一流のギャンブルレーサー」を徹底して目指していた哲三さん。解説者となった現在は、元競技者としての視点、馬券を買う側の視点の両面からの分析で活...
元ジョッキー・佐藤哲三さんとの対談、3回目の今回は『騎乗論』がテーマ。騎乗スタイルは各々が日々進化を模索しているところで、今の佑介騎手は「前に行く競馬」を意識していると言います。そ...
元ジョッキーの佐藤哲三さんをゲストにお迎えし、春のGI戦線を振り返っていくこの企画。今回は「ダービーを制したルメール騎手」「キタサンブラックと武豊騎手」をテーマに語ります。外国人騎...
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