No.1予想家が週替わりで重賞レースの見どころを語ります!
No.1予想家陣
≪田沼のフェブラリーS・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫昨年のAR共和国杯を外したことで、「田沼動画」の打ち切りを決意したnetkeiba編集部。あれから2ヶ月……今回は...
≪田沼のAR共和国杯・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫お久しぶりです!2ヶ月半ぶりの田沼動画です。今回、予想するのは秋GIの谷間となるハンデ戦・アルゼンチン共和国杯。過去...
■お知らせ■当コラムは10/19更新分をもって終了させていただきます。ご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。本命は2つのトライアル以外から?3歳世代・牡馬シーンの、唯一...
適性が高い条件だけにチャンスは十分あるレッツゴードンキ3歳牝馬3冠の最終戦・秋華賞。今年は春の実績馬が順調に夏を過ごして登場。夏の上がり馬もいて、バラエティ豊かなメンバーでの戦いと...
また今年も大荒れ警報発令中?私は昨年もこのタイミングで毎日王冠コラムを担当していた。そのとき書いたことを簡単にいうと「近年の毎日王冠は荒れる傾向にあって、特に3連単馬券においては1...
なるべく内々、前々から決め手もある馬を今週から秋のG1戦が開幕。その第一弾となるのは、電撃の6F戦スプリンターズS。スプリンターズSを表現するにあたり、あえて“電撃の”という修飾語...
レースの流れを読むことができれば、好走する調教タイプの判断は難しくない実は昨年も当コラムで神戸新聞杯を取り上げさせていただきました。当時の内容を要約して再掲すると、2010年以降は...
先週は常識が当てはまらなかった?9月の中山は(そして阪神も)、黙って逃げ馬を買っておけばいい――競馬歴推定30年以上、50歳半ばを超えた競馬ファンにとっては、それが秋競馬の長年の常...
ハクサンムーンが一歩リードスプリンターズSの前哨戦セントウルS。今年もGIを狙う好メンバーが出走を予定しています。それだけに力勝負が期待されるところですが、このレースは開幕週だけあ...
荒れるハンデ戦は10万オーバー馬券頻発傾向にありなんだかよくわからないが毎年荒れる。それが新潟記念である。ようやく昨年は1番人気・5番人気・3番人気の順で、順当という範囲に収まった...
素質馬ロードクエストは、スタートがどこまで改善されるかが鍵これまでの新潟2歳Sは、後の桜花賞馬ハープスターや皐月賞馬イスラボニータを輩出するなど、クラシックへの第一関門と言えるレー...
■横山ルリカ、今回もキレッキレです!≪田沼の札幌記念・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫アイドルvs予想家ということで、一部の好事家に話題となった『ヌマ―シリーズ2015』...
トーホウジャッカルは「あっさり評価」で…今年の札幌記念。みどころはなんといっても「ルージュバック」と入りたいところでしたが、先週に回避が発表されました。札幌競馬場における重賞は「牧...
工夫を凝らした者に勝利が転がり込んでくる札幌日経オープンで8歳馬ペルーサが、平成22年の青葉賞以来、5年振りの勝利をあげた。ご丁寧にも、従来の記録を0秒1更新する、とってつけたよう...
昨年はどう転んでも取れなかった?グレードレースとしては7年目、GIIIに昇格して5年目となる今年の『レパードS』。真夏の新潟で行われる3歳限定の1800mダート戦である。過去6年で...
■横山ルリカがnetkeiba初登場!≪田沼のアイビスSD・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫一部のファンの方、大変お待たせしました!一カ月ぶりの『田沼動画』です。今回は『...
洋芝だけに適性は要求される舞台札幌シリーズの開幕戦・クイーンS。2着以下については差し馬の台頭もありますが、1着馬については小回りの開幕週ということもあり、立ち回りの巧い馬の活躍が...
キャリア豊富な馬が優勢な函館2歳SJRAでは世代最初の重賞となる函館2歳S。意外と知られていないようですが、函館2歳Sといえば、キャリアが豊富な馬が優勢のレースです。なぜなら競走馬...
なかなか差をつけにくいメンバーとハンデ夏の函館のクライマックス、函館記念。ハンデ戦だけあって過去10年で1番人気が1勝のみですが、考えつかないような馬が勝っているわけでもなく、きっ...
斤量が軽ければ軽いほど、単勝回収率が上がる傾向「サマー2000シリーズ」の初戦となるのが、福島芝2000mで行われる七夕賞。その後、5戦行われる2000シリーズだが、本州の競馬場で...
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