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ゴールドシップはブリンカー・シャドーロールを外して臨戦、須貝師「リラックスしていたし」/ジャパンC

  • 2015年11月27日(金) 17時01分
 気分良く、そして軽快に。レースで見せる気難しさを追い切りでは封印した。ゴールドシップは栗東CWで単走追い。全身を使った伸びのあるフォームで駆け抜け、7F97秒6-38秒3-12秒4を馬なりでマークした。またがった横山典は「すごい良かった。今回はリラックスしていた。いつもピリピリするけど、きょうはスムーズだった」と満足げ。須貝師も「久しぶりに迫力ある動きを見せてくれた」と声を弾ませた。

 先週と同様、この日もそれまで着用していたブリンカーとシャドーロールを外して追い切られた。トレーナーはこう説明する。「慣れてしまっているので。ノリちゃんと相談して様子を見たけど“外して力むところがなかった”って。リラックスしていたし、これでいこう、と。ノーマルでいく」。13年有馬記念以来、愛用していた馬具を外し“新生・ゴールドシップ”として臨む。

 前走の宝塚記念ではゲートで立ち上がるアクシデント。大きく出遅れて力を出せなかった。「相変わらずいい馬だけど、一筋縄にはいかない。おもしろい馬」と横山典。「気難しいところはあるけど、やれることはやってきた。ちゃんと走ってくれたらと思う」と願いを込めた。

 枠は6枠12番に決定。指揮官は「いいんじゃないかな。どっちにしても、目隠しをして先入れだから」とこだわりはなかった様子だ。見事に一発でクリアしたゲート試験のように、本番でもスムーズな発馬を願う。「“東京は走らない”と言われるけど“京都は走らない”と言われた春の天皇賞でノリちゃんが走らせてくれた。東京でも“そんなことは言わせないぞ”っていう気持ち」。残り2戦-。まずは名誉挽回のVを飾り、引退レースの有馬記念へ弾みをつける。

提供:デイリースポーツ

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