〈栗東〉梅花賞を勝った
アドマイヤダイオウはM・デムーロとのコンビで
若葉S(3月19日・阪神、芝2000m)へ。2着
ミッキーロケットは
つばき賞(21日・京都、芝1800m)か
フリージア賞(20日・東京、芝2000m)へ。
クロッカスS5着の
レッドラウダは放牧を挟んで
ファルコンS(3月19日・中京、芝1400m)を予定する。ごぎょう賞を勝った
メイショウカネサダは
ヒヤシンスS(21日・東京、ダート1600m)のほか、芝のレースも視野に。
〈美浦〉
東スポ杯2歳S2着の
プロディガルサンは
弥生賞(3月6日・中山、芝2000m)を予定していたが、後肢に骨膜が出たために回避の方向。次走は未定となった。
セントポーリア賞を制した僚馬
サトノキングダムは
弥生賞へ向かう。4着
ラグルーラはひと息入れて、3月12日の中山7R(芝2000m)へ。
1月31日の東京で未勝利勝ちした
ストライクショットはデイリー杯
クイーンC(13日・東京、芝1600m)に参戦する。
提供:デイリースポーツ