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サトノアラジンが突き抜けV 待望の重賞初制覇/京王杯スプリングC

  • 2016年05月14日(土) 15時49分
 14日、東京競馬場で行われた京王杯スプリングC(4歳上・GII・芝1400m)は、後方でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の3番人気サトノアラジン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で外から一気に脚を伸ばして突き抜け、最後は最後方から追い上げてきた7番人気サンライズメジャー(牡7、栗東・浜田多実雄厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分19秒6(良)。

 さらにクビ差の3着に2番人気ロサギガンティア(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)が入った。なお、1番人気エイシンスパルタン(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)は7着に終わった。

 勝ったサトノアラジンは、父ディープインパクト母マジックストームその父Storm Catという血統。GIでも上位争いを演じた素質馬が、ここで待望の重賞初制覇を果たした。また、本馬はこの勝利で6月5日に行われる安田記念の優先出走権を獲得した。

【勝ち馬プロフィール】
サトノアラジン(牡5)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・池江泰寿
父:ディープインパクト
母:マジックストーム
母父:Storm Cat
馬主:里見治
生産者:ノーザンファーム
通算成績:19戦6勝(重賞1勝)

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