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イスラボニータ栗田博師「完成の域に入ってきている」/安田記念共同会見

  • 2017年05月31日(水) 14時00分
 前走のマイラーズC(GII)で2年7か月振りに勝利を挙げたイスラボニータ(牡6・美浦・栗田博憲)。中間も順調に調整が進められ、今朝ウッドチップコースで最終追い切りを消化。その後、栗田調教師の共同記者会見が行われた。

(今朝の最終追い切りについて)
「先週ある程度負荷をかけていますので、今週はサラッとやる程度で良いという感じで送り出しました。ただ外に3頭、他の厩舎の馬がいたものですから、タイトな攻め馬になりました。そういう中で実戦並みのような感じで抜けてきましたので、それはそれで良かったのかなと思っております。動きに関しては満足しております」

(久々の勝利となった前走のマイラーズCを振り返って)
「十分時間をかけて、馬をじっくり作ってレースに臨みました。着差的はそんなに離して勝てませんでしたが、内容と勝ったことに対しては大変満足しております」

(馬も6歳になって完成の域に入ってきた?)
「そうですね、だいたいそういう域に入ってきていると思います」

(昨年に続いての安田記念出走、今年のメンバーについては?)
「何とも言えないですね。それはもう皆さんの方がお詳しいと思います」

(今勢いに乗っているルメール騎手に対する期待も?)
「そういうことはないですね。ただ自分自身も自信を持っていますし、ルメール騎手も乗れています。馬も良い状態で臨めますし、良い結果がついてきてくれたら嬉しいなと思います」

(過去ヤマニンゼファー安田記念を2度制しているが、今回この馬を送り出すにあたっての心境は?)
イスラボニータ安田記念を勝たせてあげたいという思いでいっぱいです」

(人気を集めての出走となる安田記念への抱負を)
「馬もお陰様で順調に来ましたし、応援して頂ければ嬉しいなと思っております。よろしくお願い致します」

(取材・写真:佐々木祥恵)

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