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デビュー2年目の坂井瑠星騎手が豪に長期遠征「行くからには中途半端は嫌!」

  • 2017年10月19日(木) 16時01分
 坂井瑠星騎手(栗東・矢作芳人厩舎)が、オーストラリアに長期海外遠征することが決まった。

 期間は11月16日から半年間の予定。

 師匠である矢作調教師はかねてより「瑠星を世界で通用するジョッキーにする」と発言しており、矢作師と坂井騎手で綿密に計画を立て、各所への手続きが完了し、晴れて正式決定となった。

 現地で所属するのは、メルボルンCが開催されるフレミントン競馬場に厩舎を構える、Malua Racing (マルア レーシング)厩舎。調教師は、レオン・クロステンス氏とトロイ・クロステンス氏の親子。

 父のレオン氏は、かつて矢作師が修行したバート・カミングス厩舎を支えた1人。調教師転向後は、数多くのGIを制覇していて、オーストラリアの名厩舎の1つに数えられている。

 師匠と縁のある厩舎で坂井騎手が何を学び、吸収してくるのか――netkeiba.comで海外遠征中の坂井騎手の連載コラムをお届けします。詳細は後日発表予定。

【坂井騎手のコメント】
「皆さんこんにちは。坂井瑠星です。11月16日から半年間を目安にオーストラリアに遠征する事が決まりました。まずは今回渡航するにあたって準備等をして頂いた矢作先生をはじめとする周囲の方々に感謝したいです。

 海外へ行く理由としては、昨年から若手騎手の減量期間が3年から5年に延長され、若手が活躍する機会が増えました。減量があるうちに様々な環境で乗る事でさらに技術を高めたいと思ったからです。

 行くからには中途半端は嫌なので、しっかりと準備をして勉強してきたいと思います。何年後かに振り返った時に、“あの時行って良かった”と思える様な有意義な期間にしたいです。騎手として、人として一回りも二回りも大きく成長していきたいと思いますので、コラムを通じて応援して頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします!」

 一足先に渡豪している小崎綾也騎手のコラム(隔週木曜18時『up to Me!』)と共に、坂井騎手の新コラムも隔週木曜に配信いたします。ふたりの成長や変化が感じられる貴重なコラムをお楽しみください。

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