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年内引退の平野優騎手 8年間の思いが詰まったラスト騎乗

  • 2017年12月27日(水) 16時50分
 年内で引退する平野優騎手(27、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)のラスト騎乗が、28日(木)、ホープフルS(GI)が行われる中山競馬場の第4R(2歳未勝利戦)に決まった。騎乗馬は自厩舎のアドバンスマルス(牡2)。

 最後の騎乗を目前に控え、平野騎手はこんな思いを寄せた。

「騎手人生の集大成となるレースなので思い切って乗りたいです。最後のレースは、初勝利を挙げさせてもらった二ノ宮厩舎、広尾レースさんの馬なので、今までの感謝の気持ちを込めて頑張りたいです」

 2010年、競馬学校第26期生として卒業し、デビュー週には同期一番乗りで初勝利を挙げたほか、ルチャドルアスールとのコンビで短距離戦線を盛り上げた平野騎手。

 2012年4月には、落馬により内臓を損傷する大ケガを負い、以降5年間は苦悩の日々が続いたといいます。

「ケガをした翌年に4つ勝たせていただいたことが自信になり、がむしゃらに頑張っていこうと思っていたんですが…。この度、ジョッキーを引退し、伊藤大士厩舎で持ち乗り厩務員として再スタートを切ることに決めました。レースを体験していることは強味になると思いますので、ジョッキーとしての経験を生かし、伊藤大士厩舎はもちろん、競馬サークル全体を盛り上げていければと思っています」

  netkeiba.comのコラム『おじゃ馬します!』(月曜12時更新)にて、年明けに平野騎手のインタビューを配信します。

 騎手になったきっかけから競馬学校入学時(平野騎手は2年留年)の同期・三浦皇成騎手について、師匠・二ノ宮敬宇師への感謝の思いや今後の目標など、思いの丈を語ってくれました。どうぞご期待ください。

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