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【京都記念】クロコスミア勝ってドバイヘ!G1馬斬りで夢実現に前進だ

  • 2018年02月09日(金) 09時00分
 「京都記念・G2」(11日、京都)

 いざ、海の向こうへ-。結果を求められる、重要な一戦を迎えるクロコスミア。準オープン突破後に府中牝馬Sを制し、続くエリザベス女王杯は2番手から二枚腰を発揮して首差2着と健闘した。夏を境に、馬体が減らなくなったのが何より。西浦師は「思うようにトレーニングができる分、力をつけた」と充実ぶりに目を細める。

 昨年のドバイターフ優勝馬ヴィブロスに、2戦連続で先着したことは大きな自信になった。「春はドバイが目標」。指揮官がこう掲げるように、ドバイターフドバイシーマクラシックに登録済み。「この馬は良馬場も道悪も走る。条件を選ばないから連れて行きたい。行かないとチャンスはない」と遠征に意欲を見せる。

 ホッコータルマエで14年から3年連続でドバイワールドCに挑戦。結果は16、5、9着と振るわなかったが、日の丸を掲げ、君が代を聞くことを夢みるようになった。14年、レース後のタルマエが腸炎を患い、ドバイの診療所で入院したことも忘れられない。「現地の人たちと関係が深くなったし、余計にドバイで勝ちたい思いが強いんだ」と力を込める。

 G1馬4頭が出走する京都記念。「皐月賞馬やダービー馬を負かしたら、文句なしに招待されるでしょ」。結果を残し、夢の実現へと歩みを進める。

提供:デイリースポーツ

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