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引退の和田道師、競馬道はまだ続く 今後は実家の和田牧場で育成に携わる

  • 2018年02月15日(木) 06時00分
 2月末で引退する和田正道調教師(70)=美浦=の管理馬クインズミラーグロ小倉大賞典に出走する。重賞で2着1回、3着4回の実績がある馬。「福島で好走していますし、小倉は合うでしょう」と期待を寄せる。馬は小倉へ入厩しており、順調に調整されている。

 引退まであと半月。これまでの調教師人生を振り返り、「いろいろな人、馬との出会いがありましたね。ありがたいことです」と感謝の気持ちを伝える。続けて「調教師は私にとって天職でした」と笑顔を見せた。

 引退後については、「実家の和田牧場で馬の育成に携わり、縁の下の力持ちとして皆さんのお役に立てればいいなと思っています」と語る。思い描いているのはアメリカのプレッチャー親子だ。

 息子トッド・プレッチャー師は世界を代表する名調教師。父ジェイク氏は牧場で馬の育成に関わっており、親子で真摯(しんし)に競馬と向き合っている。「昔、父(ジェイク)のところから競走馬を購入したことがあり、その縁でお付き合いがあります。私も息子(和田正一郎師)が調教師ですから。あの親子の関係性はいいですね」と前を向く。生涯現役。和田道師の競馬道はまだまだ続く。(デイリースポーツ・小林正明)

提供:デイリースポーツ

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