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【エリザベス女王杯】カンタービレ陣営「前からでも後ろからでも競馬ができるのは強み」/ねぇさんのトレセン密着

  • 2018年11月09日(金) 18時00分
 カンタービレ秋華賞3着のあと、GIに向けて馬づくりを進めてきました。

「GIに向けて馬をつくっていった分、ローズSのあとよりは疲れがみえました。軽い運動を長目に取り入れて、しっかり回復させてからここまで立ち上げてきました」と辻野助手。

 体調については「前走を維持して競馬に臨めるかな、と思っています」とのこと。秋華賞から高値安定といったところ。この秋はすでに2戦しているので、この中間は坂路中心に終い重点で追い切られています。終いの反応についても陣営は「いい感触」を得ていると話していました。

 課題は距離でしょうか。春にオークスで2400mを経験しましたが、「このときは距離の壁を感じました」といいます。

「でも、この秋は成長しましたからね。秋華賞から1ハロン延びますけど、折り合いもつくようになっていますし、以前と比べて我慢もきくようになりましたから距離もこなせるのではないかと思います」

 前走はゲートで遅れてしまいましたが、結果的にはこれまでと違う後ろからの競馬もできることを示してくれました。

「今回もスタート次第かとは思いますが、前からでも後ろからでも競馬ができるというのは強みですね。やっとGIのタイトルに近いところまできましたし、あとひと押し頑張ってもらいたいです」

(取材・文:花岡貴子)

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