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ルヴォルグなど、東京スポーツ杯2歳S厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2018年11月15日(木) 18時01分
 東京スポーツ杯2歳S(GIII)に、美浦から出走予定の注目の2歳馬6頭について、追い切り後の関係者のコメント。

ルヴォルグ(牡2・美浦・藤沢和雄)について、津曲調教助手。
「前走(新馬戦・1着)から中2週なのでさほど強い調教は必要ないですし、今週(11/14)は狙い通りの追い切りができました。前走は手応えが違ったので直線で押し出されるように先頭に立ちましたが、最後はノーステッキで最後は33.6という速い上がりでまとめました。良い素質があると思います。大人びていて推進力のある動きをしますし、重賞でメンバーも揃いますけど、前走のパフォーマンスが良かったので楽しみにしています」

ニシノデイジー(牡2・美浦・高木登)について、高木調教師。
「前走(札幌2歳S・GIII・1着)から大きく変わったところはないですね。まずまずの仕上がり具合でレースに臨めそうです。札幌で勝っていますが小回り向きというわけでもないですし、広い東京コースは合うでしょう。少し時計はかかった方が良いと思います」

ホウオウサーベル(牡2・美浦・奥村武)について、奥村調教師。
「今週(11/14)は時計的にも動きも良かったですが、欲を言えばもう少し余裕を持ってあの時計が出してほしかったです。この馬の求める理想像にはまだまだですが、2歳のこの時期ですからね。前走から3か月ほど経過してまだ大きな変化はないですが、遅生まれで8月にデビューできたのは上出来ですし、来年の春あたりには良くなっていると思います。今回はこの状態でどれくらいやれるか楽しみにしています」

ダノンラスター(牡2・美浦・堀宣行)について、森調教助手。
「前走の新馬戦(1着)後は短期放牧に出ました。帰厩してからまだ日は浅いですが、順調に来ています。今週(11/14)はジョッキーが乗って3頭併せで追い切りました。1馬身ほど遅れましたが、併せた馬も動きますし、この馬は予定通りの時計で走れていたので大丈夫でしょう。前走時も調教ではさほど動いていませんし、調教では動かなくても結果は出しているので問題ないと思います。

 前走では心身ともに仕上がり途上で、その中でも競馬でしっかり結果が出たので、能力は高い馬ですね。まだ幼さも見せていますが、重賞の強いメンバー相手にどんな競馬をするか楽しみです」

アガラス(牡2・美浦・古賀慎明)について、古賀調教師。
「東京の新馬戦をノーステッキで楽に勝ちましたので、前走の札幌(コスモス賞・OP・2着)では、験馬相手の競馬に対応できなかったのだと思います。ただ前走では初めてステッキを入れられるなど良い経験をしたと思います。前走後は放牧に出て間隔が少しあきましたが、最終追い切りはしっかりとやり、動きも反応も良かったですし、態勢は整ったと思います。

 東京は新馬戦を勝ちましたし、広いコースなのでレースもしやすいでしょう。重賞でどのような走りをするか楽しみにしています」

アドマイヤスコール(牡2・美浦・加藤征弘)について、加藤調教師。
「前走(未勝利戦・1着)後も順調です。気の悪さも出さなくなって精神的にも成長していますし、付くべきところに筋肉がついて馬体もしっかりとしてきて、状態はさらに上がっています。未勝利を勝った前走と同じ舞台ですし、瞬発力勝負ならここでも引けはとらないと思います」

(取材・文:佐々木祥恵)

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