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【京阪杯】サンデー系は不振のスプリント戦/JRAレース展望

  • 2018年11月22日(木) 06時00分
 連続GIが終わった京都開催のオーラスを飾るスプリント重賞。サマースプリントシリーズから続いた1200m重賞路線がスプリンターズSで一段落、それ以来初めてのスプリント重賞ということで、翌年の短距離路線の出発点とも考えられるレースである。

1.先行有利

 京都芝1200mは、スタート直後に上り坂があるため、前半のペースが上がりにくい傾向がある。狙うべきは、器用に立ち回れる馬、上り坂に負けない確実な先行スピードを持っている馬。過去10年の勝ち馬のうち9頭が、4角を5番手以内で通過している。

2.サンデー系の人気馬が当てにならない

 過去10年で1番人気は1勝で2着も2回のみと不振。とくに成績が悪いのがサンデーサイレンス系の上位人気で、昨年は1番人気のダイワメジャー産駒ソルヴェイグが9着、2014年は1番人気のディープインパクト産駒レッドオーヴァルが9着。

3.近年は重賞組が存在感

 かつては京洛SやオパールSなどオープン特別からの臨戦馬が上位を占めるケースが多かったが、最近3年間では重賞から臨戦した馬が3勝して2着2回。重賞の常連が存在感を示すようになって、オープン特別組には好走ハードルが上がっている。


 ワンスインナムーンは昨年のスプリンターズS3着馬(今年は6着)。新潟の朱鷺Sを連覇しているように直線が平坦なコースを得意としていて、京都でも芝1400mの京都牝馬Sで2着がある。ベストとも思える舞台で、相手関係も楽になった。重賞初制覇のチャンスだろう。

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