冷え込んだかと思うとポカポカ陽気が続いたりした今週。体調管理はいっそう大事になってきそうです。人間同様、競馬では馬の調子は大事なポイントになってきます。
先週の『
ジャパンC』では、3歳牝馬
アーモンドアイが東京2400mのレコードタイムを大幅更新する走りを見せてくれましたが、この馬も『調子偏差値』はトップ。しかも、入線上位3頭は偏差値も上位3頭という順当な結果で、キッチリ的中でした。
さて、今週から開催は変わって中山&阪神&中京。中京ではオープニングを飾るダートGI『チャンピオンズC』が行われます。JBCのGIシリーズからひと息入った今回。歴戦のダート上位メンバーに加え、最大の注目は3歳のスター候補
ルヴァンスレーヴが、どう挑むのか。
それでは11月30日(金)の『調子偏差値』の速報をお届けしましょう。
まず1番人気が予想される
ルヴァンスレーヴは偏差値75で堂々の1位で、上昇度でも4位。調子に関してはほぼ問題ないようです。ほかの人気どころでは、
ケイティブレイブも同値75で2位、
サンライズソアが73で3位と、上位は偏差値も軒並み良いという状況です。ちなみに、このなかには、久しぶりに登場した「急上昇」マークを持った馬がいます。果たして、その馬とは? 『調子偏差値』のなかでご確認ください。
なお、日曜日の中山メイン『ラピスラズリS』は無料開放されています。この機会に『調子偏差値』をチェックしてみてはいかがでしょうか。
※レースによって「急上昇」に該当する馬がいない場合があります。該当馬の有無はご購入前にご確認ください。『調子偏差値』は、今なら無料配布中の予想ポイントでチェックすることができます。ぜひ、お試しください!