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【有馬記念/兵庫GT】下原理騎手ブラスト◎&交流重賞Vに意欲 細江純子はシュヴァル推し/ウインズ難波

  • 2018年12月22日(土) 20時30分
 21日、大阪・ウインズ難波で下原理騎手(兵庫)、新子雅司調教師(兵庫)、細江純子さん(元JRA騎手)らをゲストに迎えて『有馬記念兵庫ゴールドトロフィーはお任せ! プレミアムトークショーinウインズ難波』が開催された。

 前日に枠順公開抽選会が行われたばかりの第63回有馬記念。内枠有利とされるトリッキーコースなだけに出演者たちも枠順を気にしながらの予想となった。現役ジョッキーで“インの下原”の異名を持つ下原騎手は「小回りになるほど枠を見てレースを考えます。この馬は内目で斤量も古馬より2kg軽いので」と4枠8番ブラストワンピースが本命。

 一方、「外枠に入ったけれど…」と細江さんは8枠15番シュヴァルグランを本命候補に挙げた。「並びを見ると、隣にキセキがいるので、道を作ってくれればスッと内につけられるのではないかと思います。あと、トレセンで一番状態が良かったのはミッキーロケット」と取材の感触を伝えた。矢作麗さん(タレント)は今秋、GI予想が絶好調。「レイデオロが本命。藤沢和雄厩舎が勝ちにきたなって感じます」と話した。また、新子調教師は開業前に角居勝彦厩舎で研修経験があり、「本命はキセキ。前につけられるし、雨が降れば残るのでは」と予想した。

 新子調教師は有馬記念の4日後、27日に園田競馬場で行われる兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)に有力馬2頭を出走させる予定。エイシンヴァラー黒船賞(JpnIII・高知)を、エイシンバランサーサマーチャンピオン(JpnIII・佐賀)をJRA勢相手に制覇しており、「2頭とも状態は上がっています。雨が降ればヴァラー、良馬場ならバランサー」と自信をのぞかせた。エイシンバランサーに騎乗予定の下原騎手は「鋭い末脚を持っているので、前が飛ばしてくれればと願います」。

 地元専門紙・競馬キンキの中村龍海トラックマンも「バランサーは今朝の追い切りは前走時よりもさらに良くなっているように見えました」と推奨。そのだけいば実況アナウンサーの竹之上次男さんが「JRA勢を負かすような実況ができればと思います」とエールを送ると、そのだ金曜ナイターイメージガール「SKNフラッシュ8」の神崎まなみさんと初本瑞穂さんも笑顔で頷いた。

 JRA勢はマテラスカイを筆頭に実績上位馬が揃うが、同馬は園田のコースや深い砂への適性が未知数なだけに、今年は地方勢を含めて白熱したレースになりそうだ。

(取材:大恵陽子)

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