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【白梅賞】タニノミッション陣営「GIで揉まれた経験が生かせれば」/ねぇさんのトレセン密着

  • 2019年01月11日(金) 20時30分
 タニノミッション、中山のフェアリーSを除外になってしまったので京都の白梅賞に出走となります。

 いままでウオッカの仔はのんびりした性格の馬ばかりでしたが、この仔は一変してピリッとしていますね。最近の調教からもそういった気質は見受けられますし、厩舎でもキリッとした表情を見せている点からも“上とは違うな”と改めて感じさせられます。

「頭を上げやすく、調教では乗り難しさが出てきました」(辻野助手)というとおり、調教VTRからもちょっと乗り難しいのかな?という感じもしますが…。そのあたりも含めて注目の一戦となります。

 馬体的にも「まだシルエットは幼い」(辻野助手)と完成の域には至っていないことを陣営は強調します。その一方で「完成してくると、短距離志向が強くなるかもしれませんね」と陣営は将来的にはより一層スプリントの資質が開花する可能性を示唆していました。父の血の影響が出るのか、それともこれから母に似た部分が出てくるのか。ホント、目が離せませんね。

 前走は抽選を突破して阪神JFへの出走が叶いましたが、今週はそうはいきませんでした。でも、2歳戦とはいえGI出走の経験は財産。「GI(阪神JF)で揉まれた経験が生かせれば」(辻野助手)としています。「軽い芝のほうがいいし、一瞬の脚が生かせれば」とのこと。キレのある走りを期待しています!

(取材・文:花岡貴子)

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