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【根岸S予想】今年は大混戦! 古豪vs上がり馬 軸にすべきはどっち?/JRAレース展望

  • 2019年01月25日(金) 18時32分
 1月27日に東京競馬場で行われる根岸S(4歳上・GIII・ダ1400m)。去年は、ノンコノユメがこのレースを勝ち、続くフェブラリーSも制覇。2年前も、勝ったカフジテイクフェブラリーSでは3着、2着だったベストウォーリアが本番でも2着。フェブラリーSにつながるレースになっています。今年は、勢いが止まらない4歳世代の上がり馬と古豪の扱いがポイントになりそうです。

 勢いが止まらない4歳世代の上がり馬は、コパノキッキングカペラSでは、出遅れたうえに出脚も鈍く、最後方からの追走。それでも、3コーナーから進出を開始して、大外から追い込んできてまとめて差し切りました。ここ2戦は、好位差しと追い込みの競馬で勝利。脚質に柔軟性が出てきている。未勝利の1400m対応が課題なだけに、この柔軟性はプラス材料になります。スタートの不安と砂を被った時の反応の悪さがある馬なので、先週時点でリーディング2位タイ(10勝)のマーフィー騎手がどのように乗るかも注目です。

 忘れてはいけない古豪がモーニン。7歳になりましたが、4歳時にこのレースを勝利。勢いそのままにフェブラリーSも制しています。その後は、結果が出ずに苦しんでいましたが、芝で控える競馬を経験させたことで復活。前走は明らかに距離不足でしたので、1400mに距離が延びることはプラス。適性は、実績からあるのは証明済みです。復活のコーラルSで鞍上だった和田騎手に戻るので、軽視するのは危険かもしれません。

 現役屈指の東京巧者サンライズノヴァも当然、無視できません。チャンピオンズCでは、実績のない1周コースの1800mで6着。今回はベストコースの東京で、距離も1400mになるのは間違いなくプラスです。出遅れて後方からの競馬になるのは間違いありませんが、その不安材料を払拭するほどの豪脚を見せてくれれば、武蔵野Sの再現はあると思います。

 他にも、中央の重賞でも連続3着と地方に移籍して進化を見せているキタサンミカヅキや、兵庫GTでは逃げられずに自分の競馬ができなかったマテラスカイ、母がプロキオンSカペラSを勝っているケイアイガーベラで、初ダートでも不気味な去年のNHKマイルC勝ち馬ケイアイノーテック武蔵野Sで改めて東京適性の高さを見せたクインズサターン、鼻出血明けだった武蔵野Sで4着と大きな差のない走りで地力の高さを見せたユラノトなど、どの馬からでも馬券を狙えるレースとなっています。

 netkeibaの予想オッズの人気順は、サンライズノヴァコパノキッキング、少し離れてマテラスカイユラノトが続いています。枠順が展開に影響するメンバー構成ですので最終決断は枠順確定後になりますが、どちらかが勝つにしても、適性的にサンライズノヴァコパノキッキングのワンツーフィニッシュの決着になる可能性は低いと考えています。それだけでも極端に低い配当はないはず。フェブラリーSに向けて注目のレースであり、馬券的にも楽しみなレースになっています。
(文=nige)


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