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タワーオブロンドンら、東京新聞杯厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年01月31日(木) 17時54分
 東京新聞杯(GIII・東京芝1600m)に美浦から出走する注目馬5頭について、追い切り後の各調教師のコメント。

タワーオブロンドン(牡4・美浦・藤沢和雄)について、藤沢調教師。
「前走(キャピタルS・OP・2着)後は短期放牧に出ました。こちらに戻ってきた後は、少しずつペースアップをして調整をしてきました。

 やや行きたがる面があるので、今週(1/30)は坂路で単走の追い切りをしました。冬場なので体が立派になって数字も増えていると思いますが、仕上がりは良さそうですし、追い切りは良い動きでした。

 前走は久々で行きたがるところがありましたが、上手に走っていましたし、惜しかったですね。行きたがるので距離を短縮しようとも考えましたが、前走は折り合っていたので、もう1度マイルに出走させます」

レイエンダ(牡4・美浦・藤沢和雄)について、藤沢調教師。
「前走(チャレンジC・GIII・6着)後は放牧に出て、1か月ほど前に戻ってきました。気が良いので楽に調整できますし、ここまで順調です。

 今週(1/30)は坂路で単走の追い切りで、時計は速くはないですが、動きは良く体調も良いですね。前走はスタートのタイミングが合わなくて後方の位置取りになり、流れも向かず残念な結果となりました。

 マイルは初めてで少し忙しいかもしれないですが、東京なら前半さほど速くならないでしょうし、直線が長いので頑張ってほしいです」

サトノアレス(牡5・美浦・藤沢和雄)について、藤沢調教師。
「前走(阪神C・GII・15着)は久々でしたが、状態は悪くなかったですね。ただ前半に他馬と接触して気難しい面を出してしまい、競馬にならず残念でした。

 前走後は短期放牧に出して、1か月ほど前に戻ってきました。1度実践を使ったので体も楽な感じですし、順調に調整できています。今週(1/30)は坂路で単走の追い切りで、そんなに速い時計ではなかったですが、1度叩いたことで2着に好走した昨年と同じくらい動きが良くなってきています。

 気難しさはありますが、2歳チャンピオンでスピードがある馬ですし、今回も頑張ってほしいですね」

テトラドラクマ(牝4・美浦・小西一男)について、小西調教師。
「前走(オーロC・OP・6着)はスタートが悪く少し後ろからの競馬になりましたが、上がりは33秒台の脚を使ってくれました。前走後は放牧に出しました。こちらに戻ってきてすぐはやや重めでしたが、週末も乗っていますし、今週(1/30)は調整程度の追い切りでした。

 ウッドチップコースは今週時計がかかっていますので、時計自体は十分でしょう。以前より体の幅が出てきて馬体重も増えて成長していますね。スピードを生かす競馬をしてほしいです」

ロードクエスト(牡6・美浦・小島茂之)について、小島調教師。
「栗東に滞在するのが合うように思いますが、今回はその時と同じくらい状態が良いです。まだ硬さは少しありますが、厩舎スタッフの工夫があり、以前より硬さが解消されてきました。

 先週三浦皇成騎手が乗って追い切りましたが、良い感じでした。今週(1/30)はさほどやらなくてもよいという指示を出しましたが、動きは良くなっています。

 年齢を重ねて上がり目はあまりないと思ったこともありましたが、ここにきて落ち着きが出てきて乗りやすくなって、新たにやれることがありそうですし、上がり目がまだあるかもしれないですね。

 この馬は前に行くか後ろからか決め打ちをした方が良いタイプですが、乗り慣れた三浦騎手ならどちらの競馬もできると思いますし、馬場の傾向に合わせた競馬もできるでしょう」

(取材・文:佐々木祥恵)

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