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【デイリー杯クイーンC】クロノジェネシス点火 キラリと光る末脚で1馬身先着

  • 2019年02月07日(木) 06時00分
 「デイリー杯クイーンC・G3」(9日、東京)

 桜の女王の座を目指し、阪神JF2着馬クロノジェネシスは6日、栗東CWで併せ馬を行い、軽快なフットワークで僚馬に先着。状態の良さをアピールした。同3着のビーチサンバも躍動感ある走りを披露。フランケル産駒のミリオンドリームズも気配は上々だ。

 キラリと光る末脚で新たな歴史を刻むか。阪神JF2着馬クロノジェネシスは栗東CWで、スピンク(3歳未勝利)と併せ馬。柔らかいフォームからだんだんとスピードを上げ、直線で満を持してエンジン点火。はるか前方を走っていた僚馬を一気につかまえ1馬身先着。6F86秒2-39秒8-12秒3の時計でまとめ、追い切りを終えた。

 またがった北村友は「先週はもっさりとしていて、気配も物足りないところはあったが、今週はしっかりバランスも取れていたし、しまいに余力があった。落ち着きもありますし、良かったんじゃないですかね」と笑みをこぼす。見守った斉藤崇師も「先週より素軽さが出てきた。順調に来ているし、良かったと思います」と及第点を与えた。

 ここまでキャリア3戦全てで上がり最速をマークと強烈な末脚が武器。前走は発馬で後手に回ったものの、「スタートはあまり気にしてはいない。(長所として)切れ味ばかりが言われているが、全部いいですよ」と指揮官は全幅の信頼を寄せている。

 厩舎開業4年目にして初のJAR重賞制覇が懸かる。師は「あまり気にしてはいない。やることはいつも通り。次につながる走りをしてくれれば」と泰然自若だが、ここで高いパフォーマンスを見せつければ、春の仁川が一層楽しみになるのは間違いない。

提供:デイリースポーツ

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