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山田が“再出発星” 目を潤ませる場面も 距離誤認で騎乗停止処分明け初勝利

デイリースポーツ
  • 2019年02月11日(月) 06時00分
 JRAでは史上初となる距離誤認により、3カ月の騎乗停止処分を受けた山田敬士騎手(21)=美浦・小桧山=が、10日の東京7Rをペイシャボムで制し、1月14日の復帰後うれしい初勝利となった。

 処分を受けたときと同じオーナーの馬での勝利に、山田は「こういう状態で乗せてもらっているので、一つ一つ大切に乗ろうと思っていました。まずはオーナーに『ありがとうございます』と伝えたい」と目を潤ませた。

提供:デイリースポーツ

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