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【大阪杯】ブラストワンピース万全 大竹師絶賛“理想の馬体&精神状態”

  • 2019年03月28日(木) 09時00分
 「大阪杯・G1」(31日、阪神)

 昨年の有馬記念に続くG1連勝を目指すブラストワンピースが27日、美浦Wでの併せ馬で豪快な動きを披露。心身ともに充実ぶりが目立ち、2つ目のビッグタイトル奪取へ態勢は万全だ。

 先週に続いて池添を背に馬場入りしたブラストワンピースは、ペルソナデザイン(3歳500万下)とともに美浦Wへ。僚馬を4馬身ほど前に見る形で追い切りをスタートさせた。

 道中は池添の手が動くことなく、全くの馬なりのまま直線へ。しかし、内に潜り込んで僚馬に馬体を並べに行くと、鞍上の仕掛けに鋭く反応。雄大なフットワークで最後は併入に持ち込んだ。

 4F50秒3-36秒5-12秒7。進化を遂げるパートナーに池添の口調も滑らかだ。「すごく落ち着いているし、フットワークも柔らかい。追い切るごとに良くなって、いい形で来ていると思います」と万全の状態をアピールした。

 今回は3カ月ぶり実戦。通常ならレースの3週前に戻すところを、1カ月前に牧場からトレセンへ帰厩させた。「追い切り本数も増やして、じっくり時間をかけて気になるところをケアしてきた。思い描いた馬体、精神状態になっている」と大竹師も理想的な調整過程に胸を張った。

 前走の有馬記念レイデオロキセキといった古馬トップクラスを撃破したことで、大きな自信を手に入れた。真の王者を目指す2019年、追い求めるのは“勝利”の二文字だけだ。

 「古馬の王道を歩んでほしい馬。しっかりと結果を出したい」と池添が決意表明すれば、「これからは追い掛けられる立場。恥じない競馬をしていかないと」と大竹師も表情を引き締める。絶対王者の称号を手にするため、負けられない戦いに挑む。

提供:デイリースポーツ

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