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【ニュージーランドT】混戦ムードのトライアル、好走の条件とは/JRAレース展望

  • 2019年04月04日(木) 06時00分
 桜花賞と同じ週なので牝馬の上位陣は不在になるのが通例で、牡馬のマイラーもトップクラスは皐月賞にチャレンジすることが多い。さらには去年からアーリントンCが翌週に移動してきたため、そちらにもメンバーが流れるようになった。混戦模様になりやすいレース。

1.前走重賞組強し

 前走で重賞を使われていた馬が過去10年(阪神開催の2011年を含む)で9勝、直近では6連勝中。2018年はケイアイノーテック、2017年はクライムメジャー、2016年はアストラエンブレム、2015年はグランシルクと、前走で500万条件を快勝した素質馬が1番人気に推されたが、それぞれ2着、8着、4着、2着と勝ち切れていない。

2.馬格が必要

 過去10年のうち中山開催だった9年に限定すると、馬体重480kg以上の馬が6勝していて、昨年の勝ち馬カツジも478kgだった。馬体重470kg以上が勝率10.5%・連対率18.4%であるのに対して、470kg未満は1.5%・6.1%。

3.牝馬は侮れない

 過去10年(阪神開催の2011年を含む)で牝馬の出走は14頭あったが、2014年はベルルミエールが8番人気3着、2016年にはエクラミレネールが12番人気で3着と好走している。牝馬の挑戦は賞金不足で桜花賞を除外になったケースがほとんどで、人気薄になりがちだが好走馬が出ている。


 メイショウショウブ桜花賞では賞金不足の見通しで、こちらに回る公算が大きい。チューリップ賞では出負けして自分の競馬ができなかったが、すんなり先行したときの粘り強さはアドマイヤマーズの2着に入ったデイリー杯2歳Sが示すとおり。前走で482kgと牝馬ながら馬格に恵まれており、直線が短くパワーを要する中山替わりもプラスに働きそうだ。

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