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【天皇賞(春)】平成最後のGIは絶対に獲る! 「急上昇」馬出現の『調子偏差値』速報をお届け!

  • 2019年04月26日(金) 17時02分
 いよいよ平成も終わり。その最後の週末を飾るGIが天皇賞(春)です。競馬ファンにとってもさまざまな記憶がめぐる平成時代…。今週はそんな想い出とともに、馬たちの活躍を楽しむのもいいのかもしれません。

 そして世の中は、10連休の大型ゴールデンウィークもスタート。となれば、必要になってくるのはGWの資金。まずは、今週の天皇賞(春)でガッチリ当てておきたいところです。
 
 今回の天皇賞(春)で、注目すべきはなんといっても最強4歳世代でしょう。昨年の菊花賞1着のフィエールマン(ルメール)と同2着だったエタリオウM.デムーロ)、さらに3着だったユーキャンスマイル(岩田康)が出走。

 上位2頭は4歳明け初戦重賞をともに2着と勝ちきれませんでしたが、そのポテンシャルは証明済み。ユーキャンスマイルは前走の長距離GIIIダイヤモンドSを快勝し、人気上位馬との再戦となります。迎え撃つベテラン古馬たちも粒揃い。面白い一戦となりそうです。

 そんな馬券妙味たっぷりのレースでファンの心強い味方になるのが、『調子偏差値』。馬の現在の調子を数値化したnetkeibaオリジナルツールで、当該レースで馬がどういう調子になるのかが数字で表されています。近走での数値も掲載されていますので、各馬の調子の上げ下げもチェックすることができます。

 それでは、金曜日12時に出た天皇賞(春)の調子偏差値速報をお届けしましょう!

 現在、1番人気が予想されるエタリオウは偏差値60で11位と、意外なまでの低い数値になりました。もともとこの馬は数値が低いのが特徴ですが、ちょっと気になる順位ではあります。

 一方、2番人気が予想されるフィエールマンは偏差値75で2位。こちらは前走のAJCCより上げてきているので、順調といえるでしょう。

 ついで、3番人気予想のユーキャンスマイルは偏差値62の10位。しかし、前走時から一気の上昇を見せています。

 さらに今回は、待望の「急上昇」マークのついた馬が1頭登場。これぞ波乱を巻き起こす主役となるかもしれません。それはいったいどの馬なのか? ぜひ『調子偏差値』のページでチェックしてみてください。
 
 なお、日曜日の東京11RスイートピーS(L)の『調子偏差値』は無料開放になっています。

※レースによって「急上昇」に該当する馬がいない場合があります。該当馬の有無はご購入前にご確認いただければ幸いです。『調子偏差値』は、今なら無料配布中の予想ポイントでも利用することができます。ぜひ、お試しください!


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