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【日本ダービー2019予想】 サートゥルナーリアは“孝行息子”になれるか!? 無敗のダービー戴冠を後押しする“3つのポイント”(3)/JRAレース展望

  • 2019年05月15日(水) 17時02分
 今年の皐月賞サートゥルナーリアが挑む、“無敗のダービー馬”への道。ここでは、その可能性を「血統」、「皐月賞組の戦績」、「厩舎の実績」という3つのポイントから解説。最終回の今回は「厩舎の実績」にスポットを当て、キャリアと過去の実績から検証していきます。

【厩舎実績から探る可能性】

 ここまで『血統』、『皐月賞組の戦績』から、サートゥルナーリア日本ダービーにおける可能性を述べてきましたが、もうひとつ強力な後押しがあります。それは、サートゥルナーリア角居勝彦厩舎所属であることです。

 2021年の2月に調教師を引退する角居師は過去8頭を日本ダービーに出走させ、2007年にウオッカで64年ぶりとなる牝馬によるダービー制覇を達成。エピファネイア(2014年2着)、ヴィクトワールピサ(2010年3着)など管理馬の好走が目立ちます。

 日本ダービーをはじめとした3歳クラシックGI5レースのうち、すでに皐月賞日本ダービー菊花賞オークスの4つのタイトルを手にしており、サートゥルナーリア日本ダービーを勝利するのに実績十分な厩舎であるといえます。

 サートゥルナーリアの兄であるエピファネイアで2着、リオンディーズで5着、母シーザリオオークス優勝というこれまでの実績からも、ダービー制覇には兄弟や母の悲願が、そして名門角居厩舎による”牡馬によるダービー初勝利”という期待がかかります。
 
 元号が平成から令和に変わり、最初の日本ダービーにふさわしい”スターホース候補”として出走するサートゥルナーリア。血統や過去の実績といったデータの後押しを受けて、第86代日本ダービー馬の称号を無敗で手にすることになるのか。発走は、令和元年5月26日(日)15時40分です。


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