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【鳴尾記念】前半のペースはゆるくなりやすい/コース解説

  • 2019年06月01日(土) 07時00分
 6月1日に阪神競馬場で行われる鳴尾記念(3歳上・GIII・芝2000m)の舞台となる阪神芝2000m。このコースについて解説していく。

 阪神コースは2005年から2006年にかけて改修工事が行われ、新装オープンは2006年末の開催。このコース改修に伴い、阪神芝コースは外回りが新たに設けられ、外回りの一周距離は2089mと、右回りで最も大きな競馬場へと生まれ変わった。外回りコースの直線距離は473.6mで、ゴール前には高低差1.9mの急坂が待ち構えている。

 芝2000mは内回りでの施行。内回りの一周距離は1689mで、ゴール前直線は356.5m(Aコース使用時)。

 正面スタンド前直線の半ばからのスタートで、すぐにゴール前の急坂を上る形となる。そこからはしばらく平坦コースが続き、3コーナー過ぎから緩やかに下っていく。残り200m地点から再び急坂を上ったところがゴール。初角となる1コーナーまでは300mほどと短く、前半のペースはゆるくなりやすい。

 鳴尾記念は3回阪神初日に行われる。3回阪神は前4日はAコース、後4日はBコースを使用するローテーション。前開催の2回阪神は、前2日はAコース、後6日目はBコースだったため、仮柵が外される形となる。野芝の生育が旺盛な時期なので、内外で大きな差は生じないかもしれないが、鳴尾記念まで5鞍ある芝のレースはしっかりチェックしておきたい。

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