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【川崎・ 関東オークス】3冠達成なるかトーセンガーネット、ここ6年は中央馬に軍配/地方競馬見どころ

  • 2019年06月12日(水) 15時46分
 本日12日に川崎競馬11R(発走時間20:10)で行われる関東オークス(3歳牝・ダ2100m・1着賞金3200万円)に14頭が出走する。未知の2100mを駆け抜け、南関東牝馬クラシック3冠の最終戦を制するのはどの馬か。

 史上2頭目となる南関東牝馬3冠がかかるトーセンガーネット(牝3、浦和・小久保智厩舎)は、今年に入ってから4戦3勝、2着1回、ニューイヤーカップではその後東京ダービーを制したヒカリオーソらを退けて優勝した。これまで左回りで馬券圏内を外したことはなく、並みいる中央馬を退け、地方馬として2012年以来の勝利なるか。鞍上は左海誠二騎手

 マドラスチェック(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)は、ダート転向後の2戦で逃げ・番手の競馬から速い上がりを計測する中身の濃い内容で牡馬相手に勝利。今回が地方初出走となるも、先行できる脚質を武器に3連勝で重賞タイトル奪取なるか。管理する斎藤誠厩舎は2014年に、鞍上の大野拓弥騎手は2015年に関東オークスを制している。

 前走の500万条件を6馬身差で逃げ切ったローザノワール(牝3、栗東・西園正都厩舎)。勝ちタイムの1:51.4は、同日、同舞台で行われた古馬1000万条件の勝ちタイムより速い快時計で、最後まで脚色が衰えない走りは距離延長も問題なさそう。川崎の舞台でも快走を見せつけられるか。鞍上は幸英明騎手

 アークヴィグラス(牝3、大井・嶋田幸晴厩舎)は、昨年2歳時に重賞5連勝を達成。牝馬クラシックの二冠は惜敗が続いているものの、前走はこれまでにない積極策を見せ、トーセンガーネットに最後まで食い下がった。今回最内枠からの発走で、うまく立ち回り逆転で今年初勝利となるか。鞍上は森泰斗騎手

 他にも、伏竜Sで牡馬相手に3着のラインカリーナ(牝3、美浦・武藤善則厩舎)や東京プリンセス賞3着のリトミックグルーヴ(牝3、川崎・内田勝義厩舎)、これまで6戦して馬券圏内を外していないキタサンベッキー(牝3、船橋・佐藤賢二厩舎)らも出走する。

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