スマートフォン版へ

【小倉記念】メールドグラース 貫禄見せ付けた!ラスト1F11秒7きっちり併入

  • 2019年08月01日(木) 06時00分
 「小倉記念・G3」(4日、小倉)

 重賞3連勝に向け、態勢は万全だ。メールドグラースは31日、栗東CWで3頭併せを行い、シャープに伸びて併入した。トップハンデの57・5キロを克服し、さらなる飛躍へつなげるか。アイスストームは力強く伸びて僚馬に先着し、好調をアピール。アイスバブルも新コンビの福永を背に、活気十分の動きを披露した。

 重賞連勝中の貫禄を見せつけた。メールドグラースは黒岩(レースは川田)を背に、栗東CWでサングレデクリスト(2歳未勝利)、マジックバローズ(4歳2勝クラス)との併せ馬。最後方から追走し、直線入り口でもまだ2頭は前にいたが、鞍上の追いだしに応え、外から一完歩ごとに差を詰める。最後は6F84秒3-38秒5-11秒7できっちりと併入した。

 鞍上は「馬が追い切りと分かっていて、見た目的に俊敏な動きをしていないかもしれません。ただ、動きが重いわけじゃないし、気にはしていません。元気もいいですから」と感触を伝えた。これまで何度も調教を担当してきた“仕上げ人”は、「ここまで連勝してジャンプアップすると思っていなかった。充実しているんでしょうね」と目を丸くした。

 清水久師も「予定通り。あえて動く馬と調教したけど、さすがゴール前はきっちりと来ましたからね」と満足げにうなずく。初勝利に6戦を要すなど足踏みもあったが、1000万下Vを皮切りに準オープン-新潟大賞典-鳴尾記念と4連勝。「一番大きなのは精神的な成長。川田君が馬を動かしてくれて変わった。いろいろ、いいタイミングでかみ合いましたね」と目を細めた。

 トップハンデ57・5キロを背負うが、「それは分かっていて使いますからね。こなしてくれると思います」と信頼は不変だ。「まだまだ体は成長しそうな雰囲気。ここでしっかりと結果を出して、秋が楽しみになれば」。進化を続ける4歳馬が、勢いそのままに連勝街道を突き進む。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す