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【レパードS】異なる種牡馬が毎年勝利、初出走の産駒にも注目/データ分析(血統・種牡馬編)

  • 2019年08月01日(木) 15時05分
 4日に新潟競馬場で行われるレパードS(3歳・GIII・ダ1800m)について血統・種牡馬別に検証していく。

 過去10年で最多となる5回の馬券絡みがキングカメハメハ。次点で3回のゴールドアリュールが続く。現時点で2勝を挙げている種牡馬はおらず、産駒が未勝利の種牡馬、初出走となる種牡馬の産駒にも意識を向けたい。なお、今年に限ればキングカメハメハ以外の種牡馬はいずれも勝てばレパードS初制覇となる。

 キングカメハメハ産駒は11頭が出走して「1-1-3-6」、12年にレパードSを制したホッコータルマエは後に史上初となるGI/JpnI・10勝の快挙を達成することとなる。今年は白毛馬のハヤヤッコがスタンバイ。競馬ファンにも御馴染みのシラユキヒメ牝系で、伯母には地方交流重賞で3勝を挙げる活躍を見せたユキチャンがいる血統だ。

 パイロ産駒は1頭が出走して「0-0-0-1」、今年は上位人気と目されるデルマルーヴルジャパンダートダービー2着からの参戦となる。パイロ産駒のサンプルは少ないものの、大まかに見ればエーピーインディ系のコース相性自体は悪くなく、13年にはシニスターミニスター産駒インカンテーションBernardini産駒サトノプリンシパル(いずれも父がエーピーインディ系)のワンツー決着となっていた。

 バトルプラン産駒は1頭が出走して「0-0-0-1」、今年は紅一点となるアッシェンプッテルが出走を予定しているが、近親にはダート重賞で実績のあるパーソナルラッシュイイデケンシンがいる血統。なお、同産駒は下級条件含め「0-5-2-25」と新潟ダート1800mでは勝ちあぐねている点が少々気になる。

 シンボリクリスエス産駒は4頭が出走して「0-0-1-3」、一見すると不振に思える成績も4頭中3頭が6人気以下、3着に好走した11年タナトスも12人気の低評価だった。ヴァイトブリックは近親に当たるランフォルセノーザンリバーがダート重賞で活躍。ユニコーンSから巻き返す馬も少なくないので、注目しておきたい一頭だ。

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