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ヤングマンパワーなど、関屋記念厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年08月08日(木) 18時25分
 サマーマイルシリーズ第2戦の関屋記念(GIII・新潟芝1600m)に出走する美浦所属の各馬が、7日(水)、美浦トレセンと新潟競馬場でそれぞれ最終追い切りを行った。追い切り後の関係者のコメント。

【美浦追い切り組】

トミケンキルカス(牡7・美浦・大和田成)について、大和田調教師
「ずっとダートを使ってきたのですが、昨年11月に芝に替わってから結果をコンスタントに出しています。ブリンカーの効果と後続を離して逃げる形がうまくはまって、気分良く走れているのが大きいのでしょう。暑さに弱いので、今週は併せた馬に先行し、オーバーワークには気をつけて追い切りました。脚捌きに硬さは見られましたが、気持ちで走る馬で、騎乗した助手も気持ちが乗ってきていると言っていましたので、力は出せると思います。あとは自分のリズムで走ってこのメンバー相手にどこまでやれるかでしょう」

ハーレムライン(牝4・美浦・田中清隆)について 木幡巧也騎手
「今週は坂路で併せ馬で追い切って、とても良い動きでした。結構時計は出ましたが、息の入りも良かったです。前走(谷川岳S・L・1着)は内枠から道中、脚をうまく溜められた分、最後も脚を使ってくれましたし、抜け出してから物見をする余裕がありました。今回は重賞なので相手が強くなりますが、どこまでやれるか楽しみです」

ファストアプローチ(セン4・美浦・藤沢和雄)について 津曲調教助手
「前走(巴賞・OP・15着)は雨が直前に降った影響で、馬場が緩かったのが影響しました。レース後は短期放牧を挟んで調整していますが、暑くても元気ですね。今週は無理させずに馬なりで追い切っていますが、良い動きだったと思います。小回りの函館コースから直線の長い新潟に替わるのはプラスでしょう」

マイネルアウラート(牡8・美浦・高橋裕)について、高橋調教師
「障害戦(未勝利・10着)を1度使いましたが、気性面に難しさがありますので平地に戻しました。先週はビッシリ追い切っていますので、今週は暑さを考慮して軽めにしました。寒い時期が良い馬ですが、今週のが動きは良かったですし、マイルはこの馬にピッタリの条件です」

ヤングマンパワー(牡7・美浦・手塚貴久)について、手塚調教師
「今週の追い切りは遅れましたが、併せた相手も2歳の調子の良さそうな馬でしたし、年齢を重ねて調教はあのくらいの動きで大丈夫でしょう。4年連続してこのレースに出走して、3年前は優勝、他の年も掲示板は外していないように相性は良いので、前走から間隔をあけてこのレースに賭けてきました。年を重ねて体も減らなくなってましたので、輸送も問題ないと思います。このレースだけはいつも頑張ってくれますので、どこまでやれるかですね。時計は速い方が良いでしょう」

【新潟追い切り組】

フローレスマジック(牝5・美浦・木村哲也)について、木村調教師
「今週は新潟競馬場のダートコースでランガディア(牡5・OP・美浦・木村哲也)と併せて追い切りました。この馬が追走して最後は併入の形でした。距離短縮で変わり身を見せてほしいですね。状態は良い意味で平行線です」

ロシュフォール(牡4・美浦・木村哲也)について、木村調教師
「前走(七夕賞・GIII・11着)は結果を出せなくて残念でしたが、レース後、脚元を気にするような素振りを見せていましたからね。今週は新潟競馬場のダートコースでエクセランフィーユ(牝3・1勝クラス・美浦・木村哲也)を追走して、併入の形の追い切りをしています。あとは目に見えない疲れがなければ良いですね」

(取材・文:佐々木祥恵)

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