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【北九州記念】荒れるハンデ重賞、好走の条件とは/JRAレース展望

  • 2019年08月14日(水) 06時00分
 現在の条件で行われるようになって今年で14回を数えるが、過去13回のうち1番人気が勝利したのは1回のみ。また馬連は5回万馬券になっており、大荒れが珍しくないレースだ。今年も登録時点でフルゲートの混戦必至。馬券妙味ありきで考えるべきだろう。

1.軽めの斤量が優勢

 過去10年で、斤量51.5-53kgの馬が複勝率24.5%、53.5-55kgの馬が複勝率18.9%で、いずれも単・複回収率は100%を超えている。対して、斤量55.5-57kgは複勝率こそ17.1%だが、単勝回収率は24%、複勝回収率は79%にとどまる。

2.年齢別の成績

 過去10年の成績を年齢別で見てみると、4歳馬が複勝率35.7%と上々。特に牝馬に絞ると複勝率58.3%に上る。以下年齢が上がるにつれ複勝率は下がっており、若い馬を中心視するのが良さそうだ。ただし3歳馬は複勝率20%とまずますだが、未だ勝利はない。

3.ハイペース必至

 小倉1200mはスタート直後から下り。他コースに比べペースが上がりやすく、オーバーペースになることも多々ある。故に、このレースにおいてもスピード一辺倒の先行馬はばててしまいがち。過去10年で馬券になった30頭中24頭は、前走4角通過順より着順の方が上だった。


 アンヴァルは昨年10着に敗れているが、出来落ちの状態でかつ終始ちぐはぐな競馬だったので参考外で良い。昨年秋からきっちり立て直し、今年は時計の掛かる馬場で善戦を続けている。本来スピードを活かせる速い馬場の方が合っている馬なので、この条件で更に期待できるだろう。

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