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トライフォーリアルなど、新潟2歳S厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年08月21日(水) 16時12分
 新潟2歳S(GIII・新潟芝1600m)に美浦からは12頭が出走を予定している。そのうち6月の東京開催の新馬および未勝利戦を勝ち上がって、このレースに臨む5頭について、21日(水)の追い切り後の関係者のコメント。

グランチェイサー(牡2・美浦・矢野英一)について、矢野調教師
「坂路ではあまり動かない馬ですが、最終追い切りの動きは悪くありませんでした。デビュー前から右の方へ行く癖があったのですが、前走の新馬戦(1着)ではそれを見せませんでした。ただその癖はまだ残っていますので、今回どうなるのかはわからない部分もありますね。

 まだ2歳馬らしい若さもありますが、その分よくなる余地は十分あります。前走の内容は評価できますし、今回はこのレースに挑戦してみようと思います」

サナチャン(牝2・美浦・武藤善則)について、武士沢友治騎手
「今朝の追い切りの動きは良かったですね。溜めても切れるタイプではないので、気分良く走らせたいですし、追って渋太いのでそこを生かせればと思います。気の良い馬でテンションが高いのが気になりますが、状態に不安はありません。新潟の時計勝負にどう対応するかが課題にはなりますが、楽しみな馬です」

トライフォーリアル(牡2・美浦・萩原清)について、萩原調教師
「最終追い切りの動きは良かったと思いますし、時計も予定通りでした。新馬戦(1着)は恵まれた面もありましたが、1度使って少し良くなってきています。重賞で相手関係がカギになりますが、どのような競馬をしてくれるか期待したいです」

ビッククインバイオ(牝2・美浦・牧光二)について、牧調教師
「前走(未勝利・1着)から大きな変化はありませんが、最終追い切りの動きは良かったですね。気が良い馬で、前向きな気性の馬です。半姉(パイオニアバイオ)に比べると距離の融通性はないかもしれませんが、マイルの距離は良いと思います」

モーベット(牝2・美浦・藤沢和雄)について、大江原調教助手
「前走の新馬戦(1着)はスタートは少し遅かったのですが、この馬の持ち味の瞬発力を生かしたレースができました。前走後はノーザンファーム天栄に放牧に出てしっかり調整をしてもらいましたので、こちらでも心配なく坂路中心に調教ができています。

 最終追い切りは誘導馬の後ろで待機する形で進んで、最後は確認する程度の内容でした。乗り手は良い反応だったと言っていました。この中間は心身ともに成長しています。歩き方も含めて普段から落ち着いていますし、リラックスして集中して走れています。今回は新潟になりますが、前走の東京も左回りで直線の長い同じようなコース形態なので、心配はないでしょう」

(取材・文:佐々木祥恵)

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