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【新潟記念】夏開催のフィナーレ、好走条件に当てはまるのは/JRAレース展望

  • 2019年08月27日(火) 06時00分
 サマー2000シリーズの最終戦で夏のローカル開催を締めくくるレース。ただし今年に関してはシリーズの行方と関係ある馬がカデナゴールドサーベラスしか登録していない。その代わりに秋以降を見据えてここを始動戦としてきた馬が多く、今後を占う上で楽しみな一戦となりそうだ。

1.ベテランの活躍

 過去10年の成績をキャリア数別で見てみると、キャリア16-20戦の馬が複勝回収率140%、キャリア21-30戦の馬が複勝回収率108%と健闘しているのが分かる。対して、キャリア11-15戦の馬は複勝回収率46%、キャリア10戦以下だと馬券に絡んだのは昨年勝ったブラストワンピースのみとなっている。

2.小回り実績に注目

 日本一直線の長い新潟外回りだが、瞬発力以上に持続力が問われるケースも多い。このレースもタツゴウゲキカフジプリンスアルバートドックマイネルミラノコスモネモシンら、小回りコースに良績のあった馬の激走が目立つ。

3.脚質は両極端な結果

 昨年と16年は4角10番手以下の差し馬による馬券内独占だったが、一昨年と15年は比較的前々で立ち回った馬によるワンツースリー。近年は結果が両極端だ。この4レースの中身を比較すると、前者は中緩みがないのに対し、後者はコーナーで息が入るラップになっている。


 今年はスローペースになると見て、サトノキングダムに注目したい。後方からレースを進めた際は差し届かないシーンが多かったが、ここ3走は先行して好走を続けている。新潟に代わるのはプラスで、地力からしても十分通用すると見る。

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