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ジナンボーなど、新潟記念厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年08月30日(金) 14時00分
 サマー2000シリーズ第5戦(最終戦)となる新潟記念(GIII・ハンデ・新潟芝2000m)に、美浦から出走する注目馬5頭について、関係者のコメント。

レイエンダ(牡4・美浦・藤沢和雄)について、津曲調教助手
「順調です。ここに向けてうまくピッチが上がってきました。今週(8/28)は坂路で2番手から併入の形でしたが、手応えも時計も良かったですし、まだ余裕がありました。上がってきてからの息遣いも良かったですね。暑い中でも順調に調整ができましたし、良い体調でレースに向かえそうです。

 昨年12月のチャレンジC(GIII・6着)は、スタートで寄られて競馬のリズムが悪くなりました。そこからうまく噛み合わなくなり、結果がともなわないレースが続きましたが、前走(エプソムC・GIII・1着)は稍重の馬場でのスローの流れの中、速い上がりで勝てたのは収穫でしたね。期待の大きかった馬が、ようやく軌道に乗ってきたので楽しみです」

サトノキングダム(牡6・美浦・国枝栄)について、国枝調教師
「今週(8/28)の追い切りは相手が動く馬なので、先に行かせる形でやりました。時計も良く、動きも十分だったと思います。ここに来て完成されてきましたし、ハンデや距離は問題ないので、良い競馬をしてほしいですね」

ジナンボー(牡4・美浦・堀宣行)について、森調教助手
「前走のジューンS(3勝クラス・1着)後は放牧を挟み、帰厩してからも順調でしっかり乗り込んでいます。先週の時点でいくらか重めでしたが、今週(8/28)の坂路での追い切りで態勢は整ったと思います。休み明けの分、良い頃に比べるとまだ少し重い感じもしますが、先週よりは良くなっています。

 2歳で新馬勝ちした後にツメの不安で休んでいてキャリアは浅いですが、東京の2000m前後の距離も得意なので、初の新潟も条件は悪くないと思います。前走で不良馬場をうまくこなしていますし、馬場が悪くなっても問題ないでしょう」

アクート(牡6・美浦・宗像義忠)について、宗像調教師
「ゴツコツする馬なので、調教はあまりやり過ぎない方がいいですし、いつもそのような稽古で結果が出ていますので問題ないでしょう。状態も変わらず良いですね。道中掛かるような面があるので、そのあたりが鍵ですが、前走(佐渡S・3勝クラス・1着)のような競馬ができればと思います。前走を見ると、新潟の外回りコースも良さそうですね」

ダイワキャグニー(牡5・美浦・菊沢隆徳)について、菊沢調教師
「1週前に併せ馬でやっていますし、今週(8/28)はポリトラックで単走で馬なりの追い切りでした。1頭でちゃんと走れるのかどうかも、確認しています。レース間隔はあいていますが、むしろ良い意味での余裕もありました。位置取りは枠順によりますが、直線が長いですし、自分のリズムで走らせたいですね」

(取材・文:佐々木祥恵)

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