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力つけたパッシングに黒岩師「楽しみ」

  • 2019年09月05日(木) 06時00分
 この秋、大きな飛躍を目指す愛馬への期待感がヒシヒシと伝わってくる-。紫苑Sパッシングスルー(牝3歳)を送り出す黒岩陽一調教師(38)=美浦=が、並々ならぬ意欲を示している。

 昨年10月のデビュー戦を勝ったあとは、シンザン記念フローラS(ともに4着)と、あえて重賞にチャレンジ。強敵相手にもまれて力を蓄えてきた。その成果が如実に表れたが、前走の福島での自己条件戦だった。初めての古馬相手でも、早め先頭から3馬身差をつけての完勝。秋初戦に、勢いをつけて臨むことになった。

 4日の美浦坂路での最終追い切りは、1本目を4F70秒9で駆け上がり、2本目には強めに追われて同52秒7-38秒3-12秒5をマーク。パールデュー(3歳1勝クラス)と併入し、「強度の高いトレーニングができました。坂路を2本乗れているのは大きいですね」と黒岩師は満足そう。

「前走後の調整も順調だし、筋肉量が増えて10キロくらい体重も増えました。臨戦過程がいいので、楽しみ」と言葉にも力が入る。初タイトルをつかみ、G1の大舞台へ胸を張って進む。(デイリースポーツ・北島稔大)

提供:デイリースポーツ

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