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【JRA】ダノンファンタジー中内田師「上手に立ち回ってくれれば」/秋華賞共同会見

  • 2019年10月09日(水) 18時25分
ダノンファンタジーを管理する中内田充正調教師

――桜花賞オークスを振り返ってください
中内田 桜花賞では強い馬を追いかけてトライはしましたが届かず、という内容でした。オークスは初めての距離でした。着順は5着でしたけど上手に立ち回れて自分の競馬は出来たかな、と思います。

――オークスの後はどのように過ごしたのでしょうか?
中内田 ノーザンファームしがらきのほうで夏場を過ごして、ローズSの前に(栗東に)戻しました。夏場は牧場のほうで馬を見せてもらいましたが、上手に夏を過ごしたな、という感じでした。

――ローズSはレコード勝ちでした。
中内田 休み明けでしたのでフレッシュ感もあり、粗削りな面もありましたけれども。その辺はダノンファンタジーの地力でカバーしてくれたと思います。夏を越して心身の成長を感じていましたので、それが競馬に繋がったかな、と思います。

――心身ともに、というのは、我慢ができるということでしょうか?
中内田 そうですね。我慢もできましたし、体の面でもひと夏越した体になっていたと思います。

――ローズSでの課題は?
中内田 休み明けの分、ゲートからジョッキーがうまいことなだめて、直線ではフラフラする面もありました。その辺が今回に向けての課題ですね。

――追い切りは先週は芝コースで行われました。狙いは?
中内田 先週は芝が使える状態でしたので、芝で走らせてリズムと終いの感じを確認しながら行いました。道中リズムよく走れていましたし、終いもいい伸びをみせてくれました。

――今週は川田騎手が騎乗し、単走で追い切られました。
中内田 先週はしっかりやって時計も出ていましたので、今週は調整程度でした。あとはジョッキーに感触を確認してもらいました。

――ローズSでフラフラしたあたりの修正は?
中内田 それは競馬のスピードになってみないとわからないところはありますけれども、やれることはやってきたと思います。

――京都の内回り2000mが舞台です。適性は?
中内田 初めて走る距離ですし、コース形態もまたガラッと変わってきます。上手に立ち回ってくれればと思います。

――現時点でのダノンファンタジーの適性距離は?
中内田 1600がベストだと思います。

――重馬場への対応は?
中内田 走ったことがないので何とも言えないですけど。得意ではないと思います。なんとか我慢して走ってくれれば、という思いです。

――最後に抱負を。
中内田 最後の一冠に向けて厩舎一丸となってここまでやってきました。あと数日間、気を抜かないようにレース当日を迎えられるようにいきます。ぜひ、応援してもらえたらと思います。

(取材・文:花岡貴子)

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