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【JRA】クロノジェネシス北村友騎手「自在に操れるという感じがある」/秋華賞共同会見

  • 2019年10月09日(水) 19時00分
クロノジェネシスに騎乗予定の北村友一騎手

――桜花賞オークスを振り返ってください。
北村 常に一生懸命走ってくれる馬で、よく頑張ってくれたと思います。あと一歩何が足りなかったのか…難しいですね。

――夏を越しての印象は?
北村 身体も大きくなってきていますし、メンタル面に関してもリフレッシュされている感じがします。それはプラス材料だと思います。

――秋に入ってから騎乗した印象は?
北村 春に桜花賞オークスと使っているときから感じていたことなのですけど、追い切りの感じが2歳の時のように一生懸命ガムシャラに走るということがなくなってきていて。いい意味でも悪い意味でも賢くなって、加減をするような感じがあります。

――秋華賞に向けては?
北村 ここまで休んだこともないですし、正直、それがそれがレースに向かっていく過程で100%プラスなのか、と言われるとわからない部分が大きいです。

――今回は京都の内回りの2000mです。
北村 メンタルがリセットされたこともありますし、すごく調教では乗りやすくなっています。春先は結構カーッとなる部分があったんですけど、今は落ち着いて走れていて、自在に操れるという感じがあるので。クロノジェネシス自体も器用さを兼ね備えている馬ですし、全く問題はないと思いますね。

――(さらに)次はエリザベス女王杯とのことですが、各コースへの適性は?
北村 うーん、難しいですね。それぞれに応じたレースをしてくれるとは思いますけどね。

――重馬場への適性は?
北村 走ったことないんですよね。いいのか?と言われるとわからないですけど。ほんとに一生懸命走ってくれる馬なので、そこまで苦にするような感じはないのかな、とは思います。

――相手関係は?
北村 相手関係は特に気にしてはいないですね。クロノジェネシス自身がしっかりといい状態で臨んでいいレースが出来ればいいな、と思っています。

――春は大阪杯でGIジョッキーになりました。この馬で改めて秋を迎える気持ちは?
北村 ずっと乗せて頂いている馬ですので、そういった部分で秋のGIに向かえるということに関しては、自分の中で勝ちたいという思いは強いな、とは思います。

――最後に抱負を。
北村 休み明けもわからないですし、未知数な部分が多いんですけど。しっかりと夏、ケアしていただいて、厩舎スタッフの方も一生懸命仕上げて下さったので、馬の力を信じて、最後は自分を信じて一生懸命頑張りたいと思います。

(取材・文:花岡貴子)

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