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【豪・コーフィールドS】スズカデヴィアス8着もディー騎手「次走はもっと良い走りが出来ると思う」

  • 2019年10月12日(土) 19時20分
 スズカデヴィアスが、コーフィールド競馬場で行われた総賞金100万豪ドルのGI・コーフィールドSに出走した。

 コックスプレートの前哨戦としても知られる同レースは10頭立てで行われ、その出走馬中8頭がGI馬という非常にハイレベルなレースとなった。

 勝ったのは愛国馬ケープオブグッドホープ。中団から鋭く抜け出し、オーストラリアの地に渡った初戦で見事にGI初勝利を果たした。

 調教師のD・ヘイズは「素晴らしい血統の馬だし、種牡馬としても期待している。コックスプレートからマッキノンS、二つの2000mのGIがこの春の大目標」とコメント。

 1番人気に推されていたアヴィリオスは後方から伸びるも4着止まり、コックスプレートの人気も落とし、日本のリスグラシューが単独の1番人気となった。

 日本から参戦したスズカデヴィアスは3.85馬身差の8着。最後方からの競馬となり、直線は少し内にささる様子を見せながらも、上がり3F33.8、最後の200mはメンバー最速の11.2秒で追い込み、能力の片鱗をしっかりと見せ付けた。

 騎乗したディー騎手は「ペースが遅く、後ろからの競馬では厳しい展開だったが、最後はしっかりと伸びてくれた。これを叩き台にして次走はもっと良い走りが出来ると思う。次はもっと直線の長い競馬場なので(次走のマッキノンSはフレミントン競馬場)そういう意味でも楽しみです」と前向きなコメント。

 橋田調教師は「ペースが落ち着いた流れで、直線横一杯になる競馬になった。デヴィアスも33.8秒の脚を使ってくれたが、最後方からではさすがに届かなかったですね。このコースは直線も短いコースで、次の目標は直線の長いコースなので、一度使って上積みも期待出来るし、次に対する目処はついたなと考えています」とコメント。

 結果こそ8着ではあったが、スズカデヴィアス陣営の様子は明るく、次走に対して期待が持てる内容となった。

(取材:川上鉱介)

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