スマートフォン版へ

【エ女王杯】クロノジェネシス気配満点 樫の女王との再戦へワクワク

  • 2019年11月07日(木) 06時00分
 「エリザベス女王杯・G1」(10日、京都)

 秋華賞で待望の1冠を手にしたクロノジェネシスは文句なしの仕上がりを見せた。さらに成長した姿で、最大の同期ライバルラヴズオンリーユーに立ち向かう。

 気合、肉体、反応-その全てが前走とは雲泥の差だ。秋華賞でG1初制覇を飾ったクロノジェネシスが6日、北村友を背に栗東CWで満点デモを敢行した。

 ヴィッセン(8歳2勝クラス)を1秒4追走する形。直線は内に潜り込み、最後に軽く合図を送っただけでグンと加速。首差だけ抜けた。全体(6F)こそ85秒5だが、ラスト1Fは11秒6の好タイム。十分評価できる内容だ。

 「いいっすね」。引き揚げて来るなり、笑顔の鞍上が斉藤崇師に第一声を投げ掛けた。秋華賞の前は落ち着き過ぎて、なかなか前の馬を抜こうとせず気合不足にも映った。今回はまるで違う。「スパーンと行きましたね。競馬でも道中リラックスして走れれば、さらにいいパフォーマンスを出せると思います」と確かな上昇気配をつかみ取った。

 それを受けた指揮官も「躍動感がある、いい動きでしたね。前走後、幸い大きなダメージはありませんでしたし、順調に来られて何よりです。体の使い方や息遣いなど、前回より上向いていると思います」と状態の良さに胸を張った。

 今回は古馬との初対戦にもなるが、最大のライバルは同世代のオークス馬だ。「クロノジェネシスもG1を勝ちましたし、再戦できるのを楽しみに思います」。春とは全てが違うという自負が、主戦にはある。オークス馬&古馬を撃破し、真の女王の座をつかむ。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す