スマートフォン版へ

【エ女王杯】ラヴズオンリーユー自信満々 乗り込み豊富、態勢万全

デイリースポーツ
  • 2019年11月07日(木) 06時00分
 「エリザベス女王杯・G1」(10日、京都)

 無敗のオークスラヴズオンリーユーが万全の態勢だ。注目の最終追い切りは6日、栗東坂路で単走。全くの馬なりだったが、これは予定通り。M・デムーロが騎乗した1週前リハで目いっぱい追われており、秋華賞を自重した不安はどこ吹く風。一気に古馬も撃破だ。

 どこからでもかかって来い!古馬相手にも臆することはない。無敗のオークスラヴズオンリーユーが、万全の出撃態勢を整えた。

 当初は秋華賞を目指したが、放牧先で爪に不安が出たため早々に自重。無理をせずに、ここへ目標を切り替えた。その分、乗り込み量は豊富となり、1週前の栗東CWでのハード追い(6F77秒0-12秒0)は、見る者の度肝を抜いた。

 最終リハは予定通り栗東坂路。4F55秒3-40秒5-13秒1。全くの馬なりだったが、動きを見届けた矢作師は胸を張った。「指示は4F55秒。思い通りの動きだった。春に比べてプラス20キロぐらいの馬体重になるだろうが、カイバ食いがいいので成長分だと考えている。秋華賞を回避して、無理をしなかったのが良かったと思っている」と言い切った。

 まだキャリアは4戦だが、決して実績では引けを取らない。オークスでは、のちに秋華賞を勝つクロノジェネシス(3着)を完封。馬群の外を回って差し切った末脚は“圧巻”の一語だった。そして一気に古馬も撃破となれば、エリザベス女王杯が3歳以上となった96年以降、最少キャリアでのVとなる。

 トレーナーにとっては昨年のリスグラシューに続いて、同レース史上5人目の連覇が懸かる。そのリスグラシューは先日のコックスプレート・豪G1を圧勝。「厩舎はいい感じできている。ラヴズオンリーユーのセールスポイントは瞬発力。休み明けを心配する声もあるが、仕上がりはいい。期待している」。

 無傷5連勝での戴冠&厩舎の連覇へ-。世界を股にかけて飛び回る敏腕トレーナーが、熱く熱く、燃えさかっている。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す