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【海外競馬】21歳ドナカ・オブライエン騎手が引退、調教師の道へ ディープ産駒サクソンウォリアーなどに騎乗

  • 2019年11月26日(火) 18時28分
 2018・19年のアイルランドのリーディング騎手であるドナカ・オブライエン騎手(21)が現役騎手としてのキャリアを終え、来年から調教師の道へ進むことがわかった。

 D.オブライエン騎手は2014年に16歳でデビュー。2016年に兄ジョセフ師の管理馬イントリケイトリーでモイグレアスタッドSを制しG1初制覇。2018年の英2000ギニー(G1)では父エイダン師の管理するディープインパクト産駒のサクソンウォリアーに騎乗し勝利した。他にもG1は2018年の愛ダービーをラトローブ(ジョセフ・オブライエン厩舎)で、今年の英チャンピオンSをマジカル(エイダン・オブライエン厩舎)で制すなどの実績がある。

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