netkeiba.comでは現在、競馬ファンの投票で2019年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する
アンケートを実施中。全14項目のうち、ここでは「最優秀ホースマン」の途中経過を発表。31日時点の順位・票数は下記のようになっている。
D.レーン(
リスグラシューとのコンビでG1・3連勝) 1400
武豊(昭和・平成・令和でのGI制覇) 1145
C.ルメール(3年連続騎手リーディング) 1097
藤田菜七子(女性騎手初の重賞制覇&100勝) 922
矢作芳人(
リスグラシューを管理) 664
北村友一(GI初制覇・年間GI・3勝) 447
L.デットーリ(ロンジンワールドベストジョッキー) 72
O.マーフィー(
ジャパンC制覇) 47
浜中俊(
日本ダービー制覇) 45
C.スミヨン(
エリザベス女王杯制覇) 43
幸英明(
JRA通算2万回騎乗) 35
安田隆行(リーディングトレーナー) 29
三浦皇成(自身初の年間100勝) 17
現在、もっとも票を集めているのは
D.レーン騎手。
年度代表馬部門でも首位の
リスグラシューとのコンビでG1・3勝の大活躍。それ以外にも
オメガパフュームで
帝王賞、
ノームコアで
ヴィクトリアマイル、
メールドグラースで
コーフィールドCと、日本馬とのコンビで国内外の大レースを勝利した。