2018年の
エリザベス女王杯(GI)、2019年の
宝塚記念(GI)、
コックスプレート(G1)、
有馬記念(GI)などを制し、2019年の
年度代表馬に選ばれた
リスグラシュー(牝6、栗東・
矢作芳人厩舎)の引退式が以下の通り行われることになった。なお
リスグラシューは競走馬登録抹消後、北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる。
〔日時〕
2020年1月19日(日) 最終レース終了後(16時25分頃〜)
〔場所〕
京都競馬場
〔出席者〕
馬主 (有)キャロットファーム 代表取締役社長 秋田博章
調教師
矢作芳人調教助手 岡勇策
厩務員 北口浩幸
生産者 ノーザンファーム 代表 吉田勝己
(敬称略、出席者は予定)
※馬の体調等により変更・中止となる場合がある。
(
JRA発表)
ラジオNIKKEI